本ページには広告が含まれています。

使い方
UWSC本体とPro版に付随するRecIE・UWSC Debugger・Uws2Exeの使い方の説明です。
スクリプト
UWSCで使える構文や関数など。
COMオブジェクト
外部のアプリケーションを操作します。
自作関数
管理人が作成した自作関数を一覧にしたページです。サンプルプログラムで利用しているすべての自作関数を掲載していますので、ぜひ活用してください。
DOM
HTML文書を操作します。
DLL
DLLとはプログラムの実行時に必要な機能を含んでいるライブラリファイルであり、複数のアプリケーションで同じ機能を共有することができます。
ゲーム
CHKIMG関数 (スクリプト関数)で画像認識のテストを行うためのページです。
用語集
サイト内に出てくる専門的な用語を説明しています。

人気記事

REPEAT文
REPEAT文では、条件式がTRUEになるまで処理を行います。WHILE文と同様処理を繰り返す回数がわからないときREPEAT文を使います。ループ内で条件式の変数の値を変えないと無限ループとなるので注意が必要です。 REPEAT文は後判定でループ内の処理を実行してから条件式の確認を行うので、最低一度は処理が実行されます。
スクリプト関数
UWSCで使えるスクリプト関数の一覧です。
KBD関数 (スクリプト関数)
CHKIMG関数 (スクリプト関数)
指定画像が画面上にあるかチェックしあればその情報を返します。
GETID関数 (スクリプト関数)
指定したウィンドウのIDを取得します。第一引数に取得したいウィンドウのタイトル(一部でも可)を指定します。UWSCでウィンドウを操作するのによく使う関数です。
BTN関数 (スクリプト関数)
WHILE文
ループ処理を行います。ループの始めに条件判定を行いループ内で条件を変えないと無限ループになります。条件が合わなければ処理は1度も実行されません。最低1度は処理を実行したい場合はREPEAT-UNTIL文を使います。前判定。
SLEEP関数 (スクリプト関数)
SLEEP関数は、引数に指定した時間(秒)処理を待機する関数です。一定時間処理の続行を待機させたいときに使います。
スクリプト
スクリプトとはテキストファイルで書かれた命令文(ソースコード)のことで、Windowsに付属しているメモ帳でもプログラムを書くことができます。しかしメモ帳では機能が少なすぎるので、フリーのものでも良いので何かテキストエディタをインストールすることをおすすめします。ここではサクラエディタでの設定方法を説明します。
FOR-TO文
条件が真の間、処理を繰り返し実行します。途中でループを抜けたいときはBREAK文を使います。