Font オブジェクト

Fontフォントオブジェクト

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フォント属性（フォント名、フォントサイズ、色など）の全体を表します。

項目	メソッド・プロパティ
表示形式	Range.NumberFormatLocal プロパティ

項目	メソッド・プロパティ
線
スタイル	Excel.Font Excel.Font Excel.Font
色	Excel.Font
罫線	Excel.Font

項目	メソッド・プロパティ
ロック	Excel.Font
表示しない	Excel.Font

Application
Background
Bold: セルに太字を取得または設定します。
Color: 文字色を取得または設定します。
ColorIndex
Creator: このオブジェクトを作成したアプリケーションを示す整数値を返します。Excelで作成されたオブジェクトの場合は、文字列XCELを表す値の1480803660（0x5843454C）を返します。
FontStyle: フォントのスタイルを設定します。
Italic: セルに斜体を取得または設定します。
Name: フォント名を取得または設定します。
Parent: 指定されたオブジェクトの親オブジェクトを取得します。
Size: フォントサイズを取得または設定します。
Strikethrough: 取り消し線を取得または設定します。
Subscript: 下付き文字を取得または設定します。
Superscript: 上付き文字を取得または設定します。
ThemeColor
ThemeFont
TintAndShade
Underline: セルに下線を設定、もしくは取得します。

Font.Bold プロパティ (Excel): セルに太字を取得または設定します。
Font.FontStyle プロパティ (Excel): フォントのスタイルを設定します。
Font.Name プロパティ (Excel): フォント名を取得または設定します。
Font.Subscript プロパティ (Excel): 下付き文字を取得または設定します。
Font.Superscript プロパティ (Excel): 上付き文字を取得または設定します。
BALLOON関数 (スクリプト関数): メッセージを吹出しに表示します。
XLSHEET関数 (スクリプト関数): Excelシートを追加・削除する。
PageSetup オブジェクト: Excel のシートの印刷設定を表すオブジェクトです。シートの用紙サイズ、余白、方向、印刷タイトルなど、印刷に関連する設定を管理するのに使用されます。
Application オブジェクト: Excel全体を表すオブジェクトです。Excel全体に対しての操作、設定変更をしたい場合に使います。
Border オブジェクト: 上下左右一つひとつの罫線を表します。

Fontフォントオブジェクト