Range.AutoFit メソッド

範囲内の列の幅または範囲内の行の高さを変更して、最適な幅または高さにします。

構文
Range.AutoFit
引数
戻り値

Range オブジェクトを返すメソッド・プロパティ

Range オブジェクト
セル、行、列、連続した1つ以上のセル範囲を表します。
Application.Cells プロパティ
作業中のワークシートのすべてのセルを表すRangeオブジェクトを返します。
Application.Range プロパティ
セル、行、列、連続した1つ以上のセル範囲を表します。
Range.Find メソッド
セル範囲内で特定の情報を検索します。
Range.AutoFit メソッド
指定した種類と値に一致するすべてのセルを表すRangeオブジェクトを返します。
Range.Columns プロパティ
指定した範囲の列を表すRangeオブジェクトを返します。
Range.CurrentRegion プロパティ
現在の領域を表すRangeオブジェクトを返します。
Range.End プロパティ
対象セル範囲の領域における終端のRangeオブジェクトへの参照を返します。
Range.EntireColumn プロパティ
指定された範囲を含む1つまたは複数の列全体を表すRangeオブジェクトを返します。読み取り専用です。
Range.EntireRow プロパティ
指定されたセル範囲を含む行全体を表すRangeオブジェクトを返します。読み取り専用です。
Range.Item プロパティ
指定したセル範囲のオフセット値で指定される範囲を表すRangeオブジェクトを返します。
Range.Offset プロパティ
指定された範囲からオフセットした範囲を表すRangeオブジェクトを返します。
Range.Resize プロパティ
指定された範囲のサイズを変更します。サイズが変更されたセル範囲(Rangeオブジェクト)を返します。
Range.Rows プロパティ
指定した範囲の行を表すRangeオブジェクトを返します。
Worksheet.Range プロパティ
セル、行、列、連続した1つ以上のセル範囲を表します。

Rangeオブジェクトは行範囲または列範囲である必要があります。

Range.EntireRow プロパティで行範囲、Range.EntireColumn プロパティで列範囲にすることができます。

プログラム実行例

日付の連続データを入力する*

A1セルに「2021/01/01」と入力し、行方向に1日ずつ加算し2021/12/31まで入力します。

A1セルに「2021/01/01」と入力し、[フィル]→[連続データの作成]で範囲を行、種類を日付、増加単位を日、増分値を1、停止値を2021/12/31と設定するのと同様です。

UWSC
CONST xlCols = 2
CONST xlChronological = 3
CONST xlDay = 1

WITH Excel.Range("A1")
	.Value = "2021/01/01"
	.DataSeries(xlCols, xlChronological, xlDay, 1, "2021/12/31")
	.EntireColumn.AutoFit
ENDWITH
    (5) (6) (7) (8)

2ヶ月毎の連続データを入力*

UWSC
CONST xlColumns = 2
CONST xlChronological = 3
CONST xlMonth = 3

WITH Excel.Range("A1")
	.Value = "2021/01/01"
	.DataSeries(xlColumns, xlChronological, xlMonth, 2, "2021/12/31")
	.EntireColumn.AutoFit
ENDWITH
    (5) (6) (7) (8) (8)