CopyFolder

sourceに指定したフォルダをdestinationにコピーします。

構文
FileSystemObject.CopyFolder( source, destination, overwrite )
引数
source
コピーする 1 つ以上のフォルダーを指定する文字列を指定。ワイルドカード文字を使用可。
destination
source のフォルダーとサブフォルダーのコピー先を指定する文字列を指定。 ワイルドカード文字は使用不可。
overwrite
既存のフォルダーを上書きするかどうかを示す ブール値です。 True の場合はファイルが上書きされ、 False の場合は上書きされません。 既定値は True です。
戻り値

注意点

sourceの最後に「\」をつけるとエラーが発生します。

D:\Desktop\sample\
D:\Desktop\sample

destinationの最後に「\」があるかないかでコピー先が変わります。

実行例

FSO.CopyFolder("D:\Desktop\a", "D:\Desktop\b")
結果
  • D:
    • Desktop
      • a
        • aa
          • text.txt
        • text.txt
      • b
        • aa
          • text.txt
        • text.txt

赤字がプログラムの実行により追加されたファイルです。

関連記事

Shell.Folder オブジェクト
シェルフォルダを表します。
Folder.NewFolder メソッド (Shell)
新しいフォルダを作成します。
Folder.ParentFolder プロパティ (Shell)
指定したフォルダの親の[createLink url="/com/shell/folder/"]を返します。
FileSystemObject.CreateFolder
フォルダを作成します。
FileSystemObject.DeleteFolder
指定したフォルダを削除します。
File.ParentFolder (FileSystemObject)
指定したファイルの親のフォルダー オブジェクトを返します。
Folder.DateCreated (FileSystemObject)
指定したフォルダが作成された日付と時刻を返します。
getFileList (自作関数)
サブフォルダを含めたファイル一覧を配列で返します。
CreateFolders (自作関数)
指定したパスにフォルダを作成します。親フォルダが存在しなくても作成することができます。
deleteEmptyFolders (自作関数)
指定したフォルダより下層にある空フォルダを削除します。
Folder.CopyHere メソッド (Shell)
1つまたは複数のアイテムをフォルダにコピーします。
FileSystemObject.CopyFile
指定したファイルを別の場所にコピーします。
Sheets.Copy メソッド (Excel)
シートをブック内の他の場所にコピーします。