AppActivate

アプリケーションウィンドウをアクティブにします。

構文
  1. Boolean = WshShell.AppActivate( title )
引数
title
アクティブにするアプリケーションを指定します。この引数には、アプリケーションのタイトルバーに表示されるタイトル文字列か、アプリケーションのプロセスIDを指定できます。
戻り値
True
プロシージャコールが正常終了
False
プロシージャコールが異常終了

プログラム実行例

電卓で計算をする

DIM WshShell = CREATEOLEOBJ("Wscript.Shell")

WITH WshShell
	.Run("calc.exe")
	GETID("電卓", , -1)
	SLEEP(3.000)
	.AppActivate("電卓")
	.SendKeys("123")
	.SendKeys("{+}")
	.SendKeys("456")
	.SendKeys("{=}")
ENDWITH
    (1) (4) (5) (6) (7) (8-11)
解説
  1. 1行目
    DIM WshShell = CREATEOLEOBJ("Wscript.Shell")
    WshShellオブジェクトを生成し WshShell に代入します。
  2. 4行目
    	.Run("calc.exe")
    電卓を起動。
  3. 5行目
    	GETID("電卓", , -1)
    電卓のウィンドウが見つかるまで無限待ち。
  4. 6行目
    	SLEEP(3.000)
    3.000秒間待つ。
  5. 7行目
    	.AppActivate("電卓")
    電卓をアクティブにする。
  6. 8行目
    	.SendKeys("123")
    「123」と入力。
  7. 9行目
    	.SendKeys("{+}")
    「+」と入力。
  8. 10行目
    	.SendKeys("456")
    「456」と入力。
  9. 11行目
    	.SendKeys("{=}")
    「=」と入力。

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