コンボボックス、リストボックス、リストビュー、ツリービューでの選択項目を取得します。
- 構文
- UString = GETSLCTLST( ID, 番号, リストビュー列 )
- 引数
- ID (Integer)必須
- Windowを識別するID
- 番号 (Integer = 1)省略可
- 左上から数えたエディトコントロールの順番(1から指定)
- リストビュー列 (Integer = 1)省略可
- リストビュー時のリストビューの列を指定
- 戻り値
- 選択されている項目(複数選択されている場合はタブにて結合される)
アイテム名の取得
GETSLCTLST関数で取得できる項目の取得
アクティブウィンドウのコンボボックス、リストボックス、リストビュー、ツリービューでの選択項目を取得します。結果は実行したUWSファイルと同じディレクトリのGETSLCTLST.logに出力されます。
以下は、メモ帳の書式\フォントで開いたフォントの設定画面で実行したときの結果です。
この結果はGETSLCTLST関数にIDと番号を指定したときに取得できる値を一覧にしたもので、フォントサイズを取得したい場合は以下のプログラムを実行すれば良いことになります。
GETSLCTLST関数で取得した値をCLKITEM関数で指定
GETSLCTLST関数では選択項目を取得することができましたが、選択項目を変更(別の値を指定)する場合はCLKITEM関数を使います。以下のプログラムではコンボボックス、リストボックス、リストビュー、ツリービューのすべての項目を取得し、CLKITEM関数で項目を選択するときの方法を出力しています。
GETSLCTLST関数で取得される値はコンボボックス、リストボックス、リストビュー、ツリービューの区別がつかないので、該当する種別から確認してください。
以下はGETSLCTLST関数の項目を取得したときと同様、メモ帳のフォント設定画面で実行したときの結果です。
CLKITEM関数で実行するときは//以降に記載しているプログラムを実行してください。
この結果からフォントサイズを20に変更したい場合、ALL_ITEM_LIST[182]の行の//以降に記載しているCLKITEM関数のプログラムを実行すれば良いことになります。
使い方
メモ帳のフォントを開き、コンボボックス、リストボックス、リストビュー、ツリービューの項目を取得します。
- 結果
値を設定するにはCLKITEM関数を使います。
公開日:
更新日:
関連記事
- CLKITEM関数 (スクリプト関数)
- アイテムをクリックします。
- GETITEM関数 (スクリプト関数)
- キャプション文字やリスト等をすべて取得します。
- GETSTR関数 (スクリプト関数)
- 文字列を取得します。
