引数に指定した時間(秒)だけ処理を待機します。
- 構文
- void = SLEEP( 秒 )
- 引数
- 秒 (Single)必須
- スリープする秒数(最小=0.001)
- 戻り値
使い方
引数に時間を秒単位で指定します。
以下は1秒待機する例。
分単位で指定する場合は分×60、時間単位で指定する場合は時間×3600というように秒単位に直します。
15分、3時間待機する場合は以下のようになります。
計算方法がわからないという方はconvert関数 (自作関数)を使ってください。
10分30秒のように複数の時間単位を含む場合は、秒単位に揃えてから加算します。
計算した結果を指定しても問題ありません。
カウントダウンタイマー
以下は残り待機時間を吹き出しで表示する関数です。SLEEP関数と同じように引数に待機する時間を秒単位で指定します。小数で指定した場合切り捨てられます。経過時間を計測するのではなく、まず終了日時を計算するので、誤差は1秒未満だと思われます。
以下は3秒待機する例。
カウントダウンタイマーを実行しながら処理を進めるにはスレッドを使います。
ランダムな時間待機
RANDOM関数を使うことで待機時間に幅を持たせることができます。
ランダム値を取得する詳しい方法は、RANDOM関数を参考にしてください。
以下は5±2秒(3以上7未満)待機する例。
プログラム実行例
画像をクリップボードにコピーする
Alt+Sでマウスカーソル下のオブジェクトのスクリーンショット画像をクリップボードにコピーします。
アイドル時間を取得
最後にキーボードまたはマウスを操作してから経過した時間をミリ秒で取得します。
PowerPointを起動する(Excel)
Outlookを起動する(Excel)
マウスカーソル下のウィンドウの情報を吹き出しに表示
処理を5秒間待機します
メモ帳に本文を入力し[名前を付けて保存]ダイアログボックスを開いて保存する
特定のキーを連打する
Internet Explorerで開いたページを印刷
ExecWBの第1引数にOLECMDID_PRINTを指定すると、[ファイル]メニューの[印刷]を実行するのと同じ動作をします。
またExecWBの第2引数にOLECMDEXECOPT_DONTPROMPTUSERを指定しているので、ユーザーの入力を促すことなく印刷が始まります。このプログラムを実行する際は注意してください。
Internet Explorerで指定したURLを開きます
指定したURLを新しいタブで開く
POSTデータを送信して指定したURLを開く
テキストファイルを行毎に読み上げる
マウスの移動範囲を制限する
現在のカーソル位置を吹き出しに表示
GoBackとGoForwardを使った例
プログラム実行時からの経過時間を表示(ESCで終了)
メールの受信を検知(Outlook)
メールを受信したら日時を出力する。日時はメールの受信日時ではなくOutlookが受信を検知した日時。
ワークブックの数と名前を取得
Wordを起動する(Excel)
アクティブセルに文字列を入力する
ファイルを開いているプロセスを調べる
電卓で計算をする
音声認識でアプリを操作
キーボードからの入力を1文字ずつずらす
キーからのA→B、B→C、…、Z→Aのように1文字後ろにずらします。
今年何パーセント終わった?
現在時刻時点で今年の何%が終わったのかをリアルタイムで確認できます。現在時刻、経過割合、残り日数を吹き出しに表示します。更新間隔は1秒です。
マウス位置の色を取得
マウス位置の色情報を取得します。
Google Chromeで検索(WebDriver)
Google Chromeでhttps://google.comを開き、検索ボックスにUWSCと入力し、検索ボタンをクリックします。
キャレット(カーソル)位置を取得
最前面にあるウィンドウのタイトルを吹き出しに表示
ウィンドウのタイトルバーを点滅させる
CLKITEMで操作できる項目を取得
公開日:
更新日:
