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特殊文字とはそのまま記述することのできない文字のことです。特殊文字を変換せずそのまま表示するにはOPTION指定でSPECIALCHARを指定します。
- 構文
- <#CR>:改行コードを表す
<#DBL>:タブルクォーテーションを表す
<#TAB>:タブを表す
- 引数
- 戻り値
特殊文字の使い方
改行
<#CR>を使って文字列を改行します。名前は<#CR>ですが、出力される文字はCRLFです。
- 結果
<#CR>を使わずそのまま改行するとエラーが発生します。
短い単語を並べるだけなら良いですが、長い文章で改行するときは<#CR>の直後に行結合を使い_(アンダーバー)で改行すると、改行する位置がわかりやすくなりプログラムとしてもとても見やすくなります。
ダブルクォーテーション
<#DBL>を使ってダブルクォーテーションを表示します。
- 結果
<#DBL>を使わずに書くとエラーが発生します。
UWSCでは"(ダブルクォーテーション)で囲まれた範囲を文字列として認識するので、文字列中に"を使うと終了箇所がおかしくなってしまいます。上記の場合消費税はとですが文字列として認識されますが、10%はダブルクォーテーションの外に出てしまっているのでエラーとなります。プログラムでも10%の部分だけ色が変わっているのがわかると思いますが、文字列として認識されていないということです。
タブ
<#TAB>を使って文字列の先頭を揃えます。
- 結果
特殊文字を変換させない
特殊文字を変換させずに文字列として表示させるにはOPTION指定を使うのが基本ですが、小文字表記にして一旦変数に代入した値を特殊文字に置換したものは文字列として出力させることができます。
以下の例では<#>の代わりに@で表記してますが、特に@である必要はなく!でも?でも大丈夫です。
- 結果
大文字だと特殊文字として出力されます。
- 結果
