タグに「id」を含む記事が17件見つかりました。
- ACW関数 (スクリプト関数)
- 指定したIDのウィンドウの位置・サイズを変更します。IDのみを指定した場合、そのウィンドウをアクティブにします。
- CHKBTN関数 (スクリプト関数)
- 指定したIDのウィンドウにあるチェックボックス・ラジオボタンがチェックされているかを返します。
- CLKITEM関数 (スクリプト関数)
- 指定したIDのウィンドウのアイテムをクリックします。アイテムに指定できるものにはボタン・チェックボックス・ラジオボタン・リストボックス・コンボボックス・タブコントロール・メニュー・ツリービュー・リストビュー・ツールバー・リンクがあります。
- CTRLWIN関数 (スクリプト関数)
- ウィンドウの状態を操作します。ウィンドウを終了、アクティブ化、表示・非表示、最大化・最小化などができます。
- GETALLWIN関数 (スクリプト関数)
- 全ウィンドウのIDを取得します。
- GETCTLHND関数 (スクリプト関数)
- ボタン等、オブジェクトのハンドルを取得します。
- GETID関数 (スクリプト関数)
- 指定したウィンドウのIDを取得します。第一引数に取得したいウィンドウのタイトル(一部でも可)を指定します。UWSCでウィンドウを操作するのによく使う関数です。
- GETITEM関数 (スクリプト関数)
- 指定したIDのウィンドウのキャプション文字やリストなどを取得します。取得した情報は配列変数のALL_ITEM_LIST[ ]に格納されます。戻値は取得した数でInteger型です。
- GETSLIDER関数 (スクリプト関数)
- スライダー(トラックバー、スクロールバー)の値を取得します。
- GETSTR関数 (スクリプト関数)
- 引数に指定したIDのウィンドウの文字列を取得します。取得した文字列を返します。
- HNDTOID関数 (スクリプト関数)
- 引数に指定したハンドル値をIDに変換して返します。IDをハンドル値に変換するにはIDTOHND関数を使います。
- IDTOHND関数 (スクリプト関数)
- 引数に指定したIDをハンドル値に変換して返します。ハンドル値をIDに変換するにはHNDTOID関数を使います。
- MOUSEORG関数 (スクリプト関数)
- マウス座標を相対座標にする、 またはマウスとキー情報を直接ウィンドウへ送ります。
- SCKEY関数 (スクリプト関数)
- ショートカットキーを実行します。
- SENDSTR関数 (スクリプト関数)
- 指定したIDのウィンドウに文字列を送信します。キー入力をする場合はKBD関数を使います。
- SETSLIDER関数 (スクリプト関数)
- スライダー(トラックバー、スクロールバー)の値を設定します。
- STATUS関数 (スクリプト関数)
- ウィンドウの各種状態を取得します。タイトル・クラス名・X座標・Y座標・幅・高さなどを取得することができます。