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度数法(Degree)を弧度法(Radian)に変換します。
- 構文
- String = degToRad( deg )
- 引数
- deg 必須
- 角度(度数法)
- 戻り値
- 度数法から弧度法に変換した値
プログラム
解説
- 3行目
- 現在の精度(precision)をprに代入
- 4行目
- 精度(precision)を25桁に変更
- 5行目
- degに\(\frac{\pi}{180}\)を掛けて度数法を弧度法に変換した値をRESULTに代入
- 6行目
- 精度を元々設定していた値に戻す
弧度法とは
定義
弧度法とは角度の表し方の一つで、角度を円の半径に対する弧の長さの比で表す方法で単位はラジアン(rad)を使います。
円の半径を\(r\)、対応する弧の長さを\(l\)、中心角を\(\theta\)とするとき、次の式が成り立ちます。
\[l=r\theta\] \[\theta=\frac{l}{r}\]
特に\(r=1\)の単位円では弧の長さ\(l\)が中心角\(\theta\)となります。
度数法から弧度法に変換
度数法から弧度法への変換には以下の式を使います。
\[\theta[rad] = \theta[°] * \frac{\pi}{180} \]
\(\pi\)は超越数(無理数)のため0ラジアンを除いて基本的に割り切れず無理数となります。
プログラム実行例
sin30°の値を求める
結果
使用関数
cos45°の値を求める
結果
使用関数
tan60°の値を求める
結果
使用関数
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