CDOシーディーオー オブジェクト

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Microsoft Exchange ServerとMicrosoft Outlookとの間でメールや予定表などの情報を共有するために使用されるオブジェクトです。CDOオブジェクトを使用することで、メールの送受信、予定表の操作、タスクの管理、連絡先の管理など、Exchange ServerおよびOutlookの機能をプログラムから制御することができます。

構文
UWSC
DIM CDO = CREATEOLEOBJ("CDO.Message")
参照設定名
プレーンテキスト
Microsoft CDO for Windows 2000 Library

メソッド

<表示切り替え>

AddAttachment
メッセージにファイルを添付します。

プロパティ

<表示切り替え>

From
メッセージの差出人(From)を指定します。