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- 10進数
- 10進数は日常生活で最も一般的に使用される数の表記方法で、0から9までの数字を使って数を表現します。
- 16進数
- 16進数は0から9までの10個の数字、AからFまでの6個のアルファベットを使って数を表現します。
- 2進数
- 0と1の2つの数字を使って数値を表現する記数法のことで、コンピューターが情報を処理する際の基本的な仕組みとして使われています。
- Base64
- Base64は、データを64種類の印字可能な英数字のみを用いて、それ以外の文字を扱うことの出来ない通信環境にてマルチバイト文字やバイナリデータを扱うためのエンコード方式のこと。A–Z、a–z、0–9、+、/、=の65種類の文字が使われる。
- COMオブジェクト
- CSSセレクタ
- CSSセレクタはCSSにおいてスタイルを適用する要素を選択するための条件式を表しています。
- ELSE節
- 条件分岐を記述するIF文で用いられる節の一つで、条件が成り立たなかったときに実行される処理を記述します。
- INIファイル
- 主にWindows系OSで用いられる、ソフトウェアの設定に関する情報を保存するためのファイルのこと。
- JISコード
- 国際的な文字コード規格の一つであるISO/IEC 2022の枠組みに沿って定義された日本語の文字コードの一つ。
- MDIウィンドウ
- Multiple Document Interface (マルチ・ドキュメント・インタフェース)の略で、親ウィンドウ内に複数の子ウィンドウを持つアプリケーションのことを指します。
- 用語集
- Shift_JIS
- Shift_JISはコンピュータ上で日本語を含む文字列を表現するために用いられる文字コードの一つです。
- THEN節
- 条件分岐を記述するIF文で用いられる節の一つで、条件が成り立たたったときに実行される処理。
- UNIX時間
- 1970年1月1日午前0時(UTC)からの経過秒数。
- UWSC時間
- 2000年1月1日からの経過秒数。
- アラビア数字
- 0、1、2、3、4、5、6、7、8、9の10種で表される数字。
- XPath
- XPath(XML Path Language)は、XMLやHTMLドキュメントのツリー構造から特定の要素や属性を選択するための言語です。
- エンコード
- データをある一定の規則に従って別の形式に変換することで、符号化や暗号化とも呼ばれます。
- 階乗
- 正の整数nから1つずつ小さい整数を1まで順に掛けた積をn!で表し、これをnの階乗といいます。
- カプレカ数
- 整数の桁を並べ替えて、最大にしたものと最小にしたものとの差を取る。この操作によって元の値に等しくなる数をカプレカ数と呼びます。
- カレントディレクトリ
- 現在作業を行っているディレクトリのこと。
- グレゴリオ暦
- 太陽暦の一つ。現在、世界の多くの国で採用されている暦法。
- 弧度法
- 1つの円において、半径と等しい長さの弧に対する中心角の大きさを1ラジアン(rad)と定義し、これを単位とする角の表し方を弧度法といいます。
- コラッツ数列
- 任意の正の整数をnとし、nが偶数の場合はnを2で割り、nが奇数の場合nに3をかけて1を足すを繰り返す。この結果が1になるまでを並べた数列。
- 朔
- 陰暦における月の第一日を指します。
- シフトJISコード
- 日本語用文字コードの体系のひとつ。マイクロソフトが策定。JISコードを改良し、漢字を含め、アルファベット・数字・記号などのすべての文字を16ビットの情報量(最大65536文字)で表現します。
- シリアル値
- Excelにおいて、日時を計算処理するために格納されている数値のこと。1900年1月1日を1.0とし1日毎に1ずつ増える。整数部分は日付、小数部分は時刻を表す。
- 正規表現
- いくつかの文字列を一つの形式で表現するための表現方法のこと。曖昧検索。
- 絶対パス
- ファイルなどの所在を書き表すパス(path)の表記法の一つで、階層構造の頂点(最上位階層)からの位置関係を記述する方式。
- 素因数分解
- 素因数分解とは、ある数を素数の積に分けて表すことです。
- 相対パス
- ファイルなどの所在を書き表すパス(path)の表記法の一つで、現在位置からの相対的な位置関係を記述する方式。
- 素数
- 1とその数自身との外には約数がない正の整数。
- 太陽黄経
- 太陽が天球上を通る経路(黄道)を等角に分割した座標。春分点を座標ゼロとして360分割したもの。
- 中気
- 冬至から次の冬至までを12等分した各区分点。 二十四節気の偶数番目のもので、冬至・大寒・雨水・春分・穀雨・小満・夏至・大暑・処暑・秋分・霜降・小雪がこれにあたる。
- デコード
- 暗号化(エンコード)したデータを元の状態に復号すること。
- 度数法
- 円周を360等分した弧に対する中心の角度を1度と定義し、このような角の表し方を度数法といいます。
- ニーモニック
- メインメニューバーのショートカットとして使われるアルファベットのことです。Windows標準のメモ帳だと「ファイル(F)」の「F」、「編集(E)」の「E」などの文字を指します。
- 二至二分
- 二十四節気の中の冬至、夏至、春分、秋分を合わせた名称。
- 二重階乗
- 与えられた自然数に対し、1からnまでの奇遇性が一致するものすべてを掛け合わせた値。
- バブルソート
- ブラックボックス
- ホットキー
- 特定の機能を直接呼び出して実行させることができるキーまたはキーの組み合わせ。Ctrl+Cでコピー、Ctrl+Pで印刷など。
- メインルーチン
- プログラムの本体となる最初に起動される部分のこと。UWSCではPROCEDUREやFUNCTIONで定義された関数の直前までがメインルーチンとなります。
- 文字コード
- 文字や記号をコンピュータ上でデータとして扱うために、一文字ずつ固有の識別番号を与えて区別できるようにした符号のこと。
- ユリウス世紀
- 100ユリウス年(36,525日)をユリウス世紀という。1ユリウス世紀は3,155,760,000秒である。
- ユリウス日
- 西暦紀元前4713年1月1日正午(グリニッジ時)から数えた通日。
- ローマ数字
- ローマ数字とは数を表す記号の一種のこと。以下の文字を組み合わせることで数を表します。I:1、V:5、X:10、L:50、C:100、D:500、M:1000。1〜10は次のように表します。I:1、II:2、III:3、IV:4、V:5、VI:6、VII:7、VIII:8、IX:9、X:10。
- 六曜
- 先勝(せんしょう)、友引(ともびき)、先負(せんぷ)、仏滅(ぶつめつ)、大安(たいあん)、赤口(しゃっこう)のこと。