WshShell.Environment プロパティ

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環境変数を取得・設定します。取得できるのはシステム環境変数、ユーザー環境変数、揮発性環境変数、プロセス環境変数です。

WshShell.ExpandEnvironmentStrings メソッドでは値の取得ができます。

構文
  1. WshEnvironment = WshShell.Environment( strType )
引数
strType省略可
環境変数の種類
戻り値
WshEnvironment オブジェクト

strTypeに指定できる文字列

引数に指定できる
文字列
環境変数名 説明
System(既定値) システム環境変数 すべてのユーザーに適用される
User ユーザー環境変数 ユーザーごとに設定可能
Volatile 揮発性環境変数 ログオフとともにクリアされる
Process プロセス環境変数 現在読み込まれているすべての環境変数。読み込み専用

使い方

引数を省略した場合、システム環境変数が取得されます。

UWSC
結果
プレーンテキスト

システム環境変数(System)

システム環境変数を取得します。レジストリではHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Environmentに記録されています。

UWSC
結果
プレーンテキスト

ユーザー環境変数(User)

ユーザー環境変数を取得します。レジストリではHKEY_CURRENT_USER\Environmentに記録されています。

UWSC
結果
プレーンテキスト

揮発環境変数(Volatile)

揮発性環境変数を取得します。レジストリではHKEY_CURRENT_USER\Volatile Environmentに記録されています。

UWSC
結果
プレーンテキスト

プロセス環境変数(Process)

プロセス環境変数を取得します。

UWSC
結果
プレーンテキスト

参考文献

  1. Windowsの環境変数の正体!?(種類と保管場所について) #path - Qiita