Top10 オブジェクト
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- Excel
条件付き書式設定ルールの上位10項目を表示します。
メソッド
<表示切り替え>- Delete
- 指定された条件付き書式ルールのオブジェクトを削除します。
- ModifyAppliesToRange
- 書式のルールが適用されるセル範囲を設定します。
- SetFirstPriority
- この条件付き書式ルールの優先度の値を 1 に設定して、ワークシート上の他のすべてのルールよりも前に評価されます。
- SetLastPriority
- この条件付き書式ルールの評価順序を設定して、ワークシート上の他のすべてのルールの後で評価します。
プロパティ
<表示切り替え>- Application
- AppliesTo
- 書式設定ルールを適用するセル範囲を指定するRangeオブジェクトを返します。
- Borders
- 条件付き書式ルールがTrueに評価される場合、セル罫線の書式設定を指定するBordersコレクションを返します。
- CalcFor
- ピボットテーブルレポートの条件付き書式を評価する方法を指定するXlCalcFor列挙の定数の1つを取得または設定します。
- Creator
- このオブジェクトを作成したアプリケーションを示す整数値を返します。Excelで作成されたオブジェクトの場合は、文字列XCELを表す値の1480803660(0x5843454C)を返します。
- Font
- 条件付き書式設定ルールがTrueと評価された場合にフォント書式を指定するFontオブジェクトを返します。
- Interior
- NumberFormat
- 条件付き書式ルールがTrueに評価される場合、セルに適用される数値形式を取得または設定します。
- Parent
- 指定されたオブジェクトの親オブジェクトを返します。
- Percent
- Priority
- 条件付き書式ルールの優先度の値を取得、または設定します。優先度は、ワークシートに複数の条件付き書式ルールが存在する場合の評価の順序を決定します。
- PTCondition
- 条件付き書式がピボットテーブルに適用されるかどうかを示すブール値を返します。
- Rank
- 条件付き書式ルールのランク値の数または割合を指定して、Long値を取得または設定します。
- ScopeType
- XlPivotConditionScope列挙の定数の1つを取得または設定します。これは、ピボットテーブルに適用される条件付き書式の範囲を決定します。
- StopIfTrue
- TopBottom
- Type
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