Worksheetsワークシーツ オブジェクト

本ページには広告が含まれています。

Worksheets オブジェクト を返すメソッド・プロパティ

Worksheets.Add メソッド
新しいワークシート、グラフシート、またはマクロシートを作成します。

メソッド

<表示切り替え>

Add
新しいワークシート、グラフシート、またはマクロシートを作成します。
Select
ワークシートを選択します。

プロパティ

<表示切り替え>

Creator
このオブジェクトを作成したアプリケーションを示す整数値を返します。Excelで作成されたオブジェクトの場合は、文字列XCELを表す値の1480803660(0x5843454C)を返します。

関連記事

Worksheet オブジェクト
Excel ワークブック内のワークシートを表します。ワークシートには、データを入力するためのセルや、グラフ、図形、チャートなどのオブジェクトが含まれます。Worksheet オブジェクトは、ワークシート上で実行することができる操作やプロパティにアクセスするために使用されます。
Worksheet.Activate メソッド (Excel)
現在のシートを作業中のシートにします。
Worksheet.Range プロパティ (Excel)
セル、行、列、連続した1つ以上のセル範囲を表します。
Sheets.Item プロパティ (Excel)
シートコレクションから単一のシートを返します。
Worksheets.Add メソッド (Excel)
新しいワークシート、グラフシート、またはマクロシートを作成します。
XLOPEN関数 (スクリプト関数)
XLOPEN関数は、Excelまたは OOoのCalcを起動する関数です。第一引数に読み込むファイル名(新規の場合は省略)、第二引数に起動フラグ、第三引数以降にパラメータ(パスワードや読み込み専用)を指定します。
XLSETDATA関数 (スクリプト関数)
Excelのセルに値を代入します。
XLSHEET関数 (スクリプト関数)
PageSetup オブジェクト
Excel のシートの印刷設定を表すオブジェクトです。シートの用紙サイズ、余白、方向、印刷タイトルなど、印刷に関連する設定を管理するのに使用されます。
Application オブジェクト
Excel全体を表すオブジェクトです。Excel全体に対しての操作、設定変更をしたい場合に使います。