INIイニモジュール

本ページには広告が含まれています。

INIファイルの読み書きを行います。

構文
INI.Read( section, key, path, default )
INI.Write( section, key, value, path )
INI.Delete( section, key, path )
INI.escape( value )
INI.unescape( value )
引数
section 必須
セクション
key 必須
キー(Delete関数は省略可)
value 必須
値
path 省略可
INIファイルのパス
default 省略可
セクションとキーが存在しなかった場合に返す値
戻り値

プログラム

UWSC

使い方

C:\Users\username\AppData\Roaming\UWSC\UWSC.INIの内容です。

UWSC.INI

以下に示すプログラムはこのUWSC.INIと同じディレクトリでの実行結果です。

違うディレクトリで実行する場合は、第三引数に絶対パスを指定する必要があります。

UWSC

指定したセクション名、キー名の値を取得

UWSC.INIのSETセクションのPositionキーの値を取得します。

UWSC
結果
プレーンテキスト

キー名=値のあとにコメントがあると、コメントも取得されるので注意してください。

UWSC.INI
UWSC
結果
プレーンテキスト

すべてのセクションを取得

セクション・キーにNULLを指定した場合、すべてのセクションを取得します。以下はUWSC.INIにあるセクションの一覧を返します。

UWSC
結果
プレーンテキスト

セクションの数を取得

UWSC.INIにあるセクションの数を返します。[SET]、[LUNCHMENU]、[SCHEDULE]の3つなので3を返します。

UWSC
結果
プレーンテキスト

指定したセクションのすべてのキー名を取得

UWSC.INIのSETセクションにあるキー名の一覧を取得します。

UWSC
結果
プレーンテキスト

指定したセクションにあるキーの数を取得

UWSC.INIのSETセクションにあるキーの数を返します。

UWSC
結果
プレーンテキスト

すべてのセクション名、キー名、値を取得

UWSC.INIのすべてのセクション、キー、値を出力します。

UWSC
結果
プレーンテキスト

指定したセクションにキーが存在するか

SETセクションのキーにPositionが存在するかを調べます。

UWSC
結果
プレーンテキスト

値を書き込む

SETセクションのPositionキーの値を0,0に書き換えます。UWSC起動時の座標を表しています。

存在しないキー名を指定した場合は指定したセクションの末尾、存在しないセクションを追加した場合はファイルの末尾に追加されます。

UWSC

すべてのセクションを削除

UWSC

参考文献

  1. GetPrivateProfileString API(Win32) - いじくるつくーるのヘルプ

関連記事

DELETEINI関数 (スクリプト関数)
INIファイルのセクション、キーを削除します。
WRITEINI関数 (スクリプト関数)
INIファイルの書き込みを行います。
READINI関数 (スクリプト関数)
INIファイルを読み込みます。