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Baseを底とするXの対数(常用対数)を求めます。ネイピア数\(e\)を底とする場合は、LN関数を使います。
- 構文
- Double = LOGN( Base, X )
- 引数
- Base (Integer)必須
- 底
- X (Integer)必須
- 対数
- 戻り値
使い方
\(\log_2 {8}\)を求める。
PRINT LOGN(2, 8)
- 結果
3
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