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引数に指定した配列の最小公倍数(Least Common Multiple)を求めます。
- 構文
- Double = LCM( array )
- 引数
- array 必須
- 最小公倍数を求める数値を格納した配列
- 戻り値
- 最小公倍数
プログラム
解説
- 2行目
- arrayの要素数を変数cに代入。
- 3行目
- 配列arrayのc-1番目とc-2番目を格納した配列array2を生成。
- 4行目
- 配列arrayのc-1番目とc-2番目の積をarray2の最大公約数で割り、その結果を変数remに代入。
- 5-8行目
- cが2ならremを戻り値として返し終了する。
- 9行目
- 配列arrayのc-2番目にremを代入。
- 10行目
- 配列arrayのサイズをc-2に変更する。
- 11行目
- LCM関数を再帰呼び出し。
最小公倍数
2つ以上の正の整数についてそのどれもが割り切れる整数(倍数)を初めの整数の公倍数といい、公倍数のなかで0ではない最小の数を最小公倍数といいます。
2つの自然数\(a\),\(b\)の最大公約数をGCD、最小公倍数をLCMとすると以下の関係が成り立ちます。
POINT
\[LCM(a, b) = \frac{a \times b}{GCD(a, b)}\]
最大公約数GCDはユークリッドの互除法を使うことで求めることができます。GCD関数 (自作関数)を参照してください。
プログラム実行例
最小公倍数を求めます
3と8の最小公倍数を求めます。
結果
使用関数
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