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ウィンドウの各種状態を返します。
- 構文
- return = STATUS( ID, 取得項目 )
- 引数
- ID (Integer)必須
- Windowを識別するID
- 取得項目 (#status)必須
- 以下の定数
- ST_TITLE
- タイトルを返す(型:UNICODE文字列)
- ST_CLASS
- クラス名を返す(型:UNICODE文字列)
- ST_X
- X座標を返す(型:4バイト整数(符号付))
- ST_Y
- Y座標を返す(型:4バイト整数(符号付))
- ST_WIDTH
- 幅を返す(型:4バイト整数(符号付))
- ST_HEIGHT
- 高さを返す(型:4バイト整数(符号付))
- ST_CLX
- クライアント領域のX座標を返す(型:4バイト整数(符号付))
- ST_CLY
- クライアント領域のY座標を返す(型:4バイト整数(符号付))
- ST_CLWIDTH
- クライアント領域の幅を返す(型:4バイト整数(符号付))
- ST_CLHEIGHT
- クライアント領域の高さを返す(型:4バイト整数(符号付))
- ST_PARENT
- 親ウィンドウのIDを返す、親が無ければ-1(型:4バイト整数(符号付))
- ST_ICON
- アイコン状態であればTrue、でなければFalse(型:ブール型)
- ST_MAXIMIZED
- 最大化状態であればTrue、でなければFalse(型:ブール型)
- ST_VISIBLE
- 通常の表示状態であればTrue、でなければFalse(型:ブール型)
- ST_ACTIVE
- アクティブ状態であればTrue、でなければFalse(型:ブール型)
- ST_BUSY
- ビジー状態であればTrue、でなければFalse(型:ブール型)
- ST_ISID
- 有効なIDであればTrue、でなければFalse(型:ブール型)
- ST_WIN64
- 64bitアプリであればTrue、でなければFalse(型:ブール型)
- ST_PATH
- EXEのパスを返す(型:UNICODE文字列)
- ST_PROCESS
- プロセスIDを返す(型:4バイト整数(符号なし))
- ST_MONITOR
- 表示されているモニタ番号を返す(型:4バイト整数(符号付))
- 戻り値
- 取得した値
取得項目
ウィンドウの座標・幅

- ST_TITLE
- タイトルバーに表示されるタイトルを返します。
- ST_CLASS
- アプリケーション作成者がアプリケーションに付与する内部的な名前であるクラス名を返します。
- ST_X
- ウィンドウのX座標を返します。返す値はウィンドウ左上を基準としたX座標となります。
- ST_Y
- ウィンドウのY座標を返します。返す値はウィンドウ左上を基準としたY座標となります。
- ST_WIDTH
- ウィンドウの幅を返します。
- ST_HEIGHT
- ウィンドウの高さを返します。
- ST_CLX
- クライアント領域のX座標を返します。返す値はクライアント領域左上を基準としたX座標となります。
- ST_CLY
- クライアント領域のY座標を返します。返す値はクライアント領域左上を基準としたY座標となります。
- ST_CLWIDTH
- クライアント領域の幅を返します。
- ST_CLHEIGHT
- クライアント領域の高さを返します。
座標とサイズを組み合わせることでウィンドウの左上・右上・左下・右下の座標を計算で求めることができます。
親ウィンドウ・子ウィンドウ

- ST_PARENT
- 親ウィンドウのIDを返します。ウィンドウからウィンドウを開いたとき新しく開いた方のウィンドウを子ウィンドウ、元のウィンドウを親ウィンドウといいます。画像のOptionのウィンドウから見たUWSC Debuggerが親ウィンドウとなります。
状態
- ST_ICON
- アイコン状態を示すブール値を返します。
- ST_MAXIMIZED
- 最大化状態を示すブール値を返します。
- ST_VISIBLE
- 可視状態を示すブール値を返します。可視状態であれば最小化しててもTrueを返します。
- ST_ACTIVE
- アクティブ状態を示すブール値を返します。アクティブ状態とは利用者が文字入力などの操作を行える状態にある、最前面に表示されているウィンドウのことをいいます。
- ST_BUSY
- ビジー状態を示すブール値を返します。ビジー状態とは負荷のかかる処理を行っていてユーザーの操作に対応できない状態のことを指します。マウスカーソルの種別が待ち状態(青い輪でくるくるしてる状態)がビジー状態です。
ウィンドウのID
- ST_ISID
- UWSCで利用できるIDであるかを示すブール値を返します。
有効なIDは以下のプログラムで取得できます。以下の結果に出てくるIDはTrue、出てこない値はFalseを返します。
64bitアプリ

- ST_WIN64
- 64bitアプリかを示すブール値を返します。64bitアプリかはタスクマネージャーのプロセスで確認することができます。アプリ名の後ろに(32ビット)と書かれているものは32bitアプリ、書かれていないものは64bitアプリとなります。
実行ファイルの場所

- ST_PATH
- アプリケーションの実行ファイルの場所(パス)を返します。実行ファイルの場所は、タスクマネージャーのアプリ名を右クリックメニューの[ファイルの場所を開く]で開いたときに選択されているアプリのパスと同じです。
プロセスID

- ST_PROCESS
- プロセスIDを返します。この値はタスクマネージャー詳細タブのPIDの値に等しいです。
モニタ番号
- ST_MONITOR
- 表示されているモニタ番号を返します。
プログラム実行例
表示されているすべてのウィンドウのスクリーンショットを保存
使用関数
タスクバーの位置を取得する
使用関数
マウスカーソル下のウィンドウの情報を吹き出しに表示
使用関数
マウスカーソル下の文字情報を取得
使用関数
ファイルを開いているプロセスを調べる
使用関数
アクティブウィンドウの左上にカーソルを移動
使用関数
最前面にあるウィンドウのタイトルを吹き出しに表示
使用関数
カーソル位置の文章を取得
使用関数
CLKITEMで操作できる項目を取得
使用関数
関連記事
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- ウィンドウの状態を変更、またはアクティブにします。
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- マルチモニタ情報を取得します。
- EXEC関数 (スクリプト関数)
- アプリを起動します。
- GETID関数 (スクリプト関数)
- 指定したウィンドウのIDを取得します。第一引数に取得したいウィンドウのタイトル(一部でも可)を指定します。
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- ボタン等、オブジェクトのハンドルを取得します。
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