DOSCMDドスコマンド関数

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DOSCMD関数は、コマンドライン(コマンドプロンプト)を実行する関数です。第一引数に指定したコマンドを実行します。標準出力を戻り値として返しますが、同期フラグもしくは画面出力がTrueの場合は戻り値はありません。

構文
  1. UString = DOSCMD( コマンド, 同期フラグ, 画面表示, UNICODE出力 )
引数
コマンド (String)必須
コマンドプロンプトのコマンド
同期フラグ (Boolean = False)省略可
FALSE
終了を待つ(デフォルト)
TRUE
待たずに戻る
画面表示 (Boolean = False)省略可
FALSE
コマンドプロンプト画面を表示しない(デフォルト)
TRUE
表示する
UNICODE出力 (Boolean = False)省略可
FALSE
ANSIにて出力(デフォルト)
TRUE
UNICODEにて出力
戻り値
標準出力を返す(同期フラグがTrue、もしくは画面表示がTrueの場合は返しません)

同期フラグ

同期フラグでFalse(終了を待つ)でコマンドプロンプトがすぐに終了しない場合、UWSCが固まってしまいます。

UWSC

そこで終了を待たず(同期フラグ=True)で処理を進めて、コマンドプロンプトの画面(画面表示=True)が消えるまで待機するようにすると、固まらずにコマンドが終了するのを待機することができます。

GETID関数でコマンドプロンプトのIDを取得し、その画面が消えるまで待機する処理を行っています。

UWSC

複数のコマンドを実行

カレントディレクトをデスクトップにして、カレントディレクトのパスを出力するコマンドを2回に分けて書くと上手く出力されません。

1つ目のDOSCMDの結果が引き継がれないため、2回目のDOSCMD実行したときにはカレントディレクトが実行しているUWSCファイルの場所に戻ってしまっています。

UWSC
結果
プレーンテキスト

複数のコマンドを実行するにはDOSCMD関数を分けず1文で完結する必要があるため、複数のコマンドをTEXTBLOCKで記述して変数に代入し、1回で実行すると上手く動作してくれます。

UWSC
結果
プレーンテキスト

Pythonの呼び出し

Pythonがインストールされている場合、以下のように呼び出すことができます。

UWSC

プログラム実行例

PCをシャットダウンする(コマンドプロンプト)

コマンドプロンプトのSHUTDOWNコマンドでPCのシャットダウンを行います。

UWSC
使用関数

PCを再起動する(コマンドプロンプト)

コマンドプロンプトのSHUTDOWNコマンドでPCの再起動を行います。

UWSC
使用関数

Google Chromeのバージョンを取得する

コマンドプロンプトでGoogle Chromeのバージョンを取得します。

Chromeが32bitか64bitかでパスが変わります。

32bitの場合はC:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application。

UWSC
結果
プレーンテキスト
使用関数

Firefoxのバージョンを取得する

コマンドプロンプトでFirefoxのバージョンを取得します。

UWSC
結果
プレーンテキスト
使用関数

サービスをすべて取得し、そのサービスをユーザーが開始・停止できるかどうかをブール値で返す

UWSC
結果
CSV
使用関数

エクスプローラーで指定したフォルダを開く

UWSC
使用関数

システム起動時間を取得

システムの起動時間をyyyy/mm/dd, hh:nn:ssの形式で取得します。

UWSC
結果
プレーンテキスト
使用関数

Windowsの稼働時間を取得

Windowsシステムの起動時間から稼働時間を求めます。

結果はd:hh:nn:ssの形式で出力されます。

UWSC
結果
プレーンテキスト
使用関数

ブラウザのプロセスを終了させる

UWSC
使用関数

ランダムなサイズのファイルを10個生成

UWSC
使用関数

Outlookが起動していなかったら起動する

UWSC
使用関数

ファイルの文字コードを取得

事前にnkf.exe nkf32.dll Windows用の詳細情報 : Vector ソフトを探す!をダウンロードし、パスを通しておく必要があります。
UWSC
結果
プレーンテキスト
使用関数

タスクバーにある時計に秒を表示する

PC再起動後に適用されます。

UWSC
使用関数

タスクバーにある時計の秒を非表示にする

PC再起動後に適用されます。

UWSC
使用関数

指定フォルダ内の拡張子をすべて小文字にする

UWSC
使用関数

UWSC.INIのDefaultFontを変更する

UWSC
使用関数

接続中の無線LAN情報を取得

連想配列に代入した後にすべて出力していますが、必要な項目だけ取得する場合はLAN["SSID"]のように指定します。

UWSC
結果
接続時
CSV
未接続時
CSV
使用関数

Wi-Fiを切断する

UWSC
結果
プレーンテキスト
使用関数

設定したことのあるWi-Fi のプロファイル名(SSID)を取得

UWSC
結果
プレーンテキスト
使用関数

Wi-Fiの接続状況を取得

UWSC
結果
プレーンテキスト
使用関数

接続したことあるWi-FiのSSIDとパスワードを取得

UWSC
使用関数

リダイレクト先のURLを取得

urlに指定されたURLのリダイレクト先のURLを出力します。

UWSC
結果
プレーンテキスト
使用関数

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