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指定した位置で偶数丸めした値を返します。四捨五入する場合は、roundOff関数 (自作関数)を使います。
- 構文
- Double = ROUND( 数値, Digit )
- 引数
- 数値 (Integer)必須
- 偶数丸めする値
- Digit (Integer = 0)省略可
- 丸め桁位置、負で小数点方向
- 戻り値
- Digitの位置で丸めた値を返す
偶数丸め
偶数丸めとは、端数が0.5未満なら切り捨て、0.5よりも大きければ切り上げ、0.5の場合は丸めた結果が偶数になる方へ丸める方法のことです。奇数+0.5ならば切り上げ、偶数+0.5ならば切り捨てます。四捨六入または五捨五入といいます。
Digit
\(10^{Digit-1}\)の位で偶数丸めし\(10^{Digit}\)の位までの値を表示します。
Digitを省略した場合、0を指定したことになります。
Digitが0の場合、小数点以下を偶数丸めし整数を返します。
Digitが負の値の場合、小数点以下\(|Digit|\)桁で表示されます。
使い方
Digitを省略しているので、丸めた値は整数になります。
- 結果
負の値の場合、符号を無視し正の値を丸めるときと同じ値になります。
- 結果
- 結果
プログラム実行例
指定したファイルのサイズを取得
結果
使用関数
sin30°の値を求める
結果
使用関数
cos45°の値を求める
結果
使用関数
tan60°の値を求める
結果
使用関数
Cドライブの空き容量を割合で取得
Cドライブの空き容量を小数点以下第2位までの百分率(単位:%)で出力します。
結果
使用関数
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