タグに「internet-explorer」を含む記事が628件見つかりました。
- leftTrim関数 (自作関数)
- IEEE754関数 (自作関数)
- choose関数 (自作関数)
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- ポイントサイト
- RegExp.Execute メソッド
- RegExp.IgnoreCase プロパティ
- RegExp.Pattern プロパティ
- RegExp.Replace メソッド
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- Decimal関数 (自作関数)
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- WebElements オブジェクト
- Zip関数 (自作関数)
- UnZip関数 (自作関数)
- WebElement.Click メソッド (Selenium)
- WebElement オブジェクト
- WshEnvironment オブジェクト
- INI関数 (自作関数)
- PowerShell関数 (自作関数)
- PageSetup.BlackAndWhite プロパティ (Excel)
- PageSetup.CenterFooter プロパティ (Excel)
- PageSetup.CenterHeader プロパティ (Excel)
- PageSetup.LeftFooter プロパティ (Excel)
- PageSetup.LeftHeader プロパティ (Excel)
- PageSetup.LeftMargin プロパティ (Excel)
- PageSetup.RightFooter プロパティ (Excel)
- PageSetup.RightMargin プロパティ (Excel)
- 詳細検索
- Name.Delete メソッド (Excel)
- Names.Creator プロパティ (Excel)
- WshURLShortcut オブジェクト
- WshShortcut オブジェクト
- Attr.value プロパティ (DOM)
- Attr オブジェクト (DOM)
- Node.childNodes プロパティ (DOM)
- Node オブジェクト (DOM)
- Element.append メソッド (DOM)
- Element.before メソッド (DOM)
- Element.closest メソッド (DOM)
- Element.insertAdjacentHTML メソッド (DOM)
- Element.prepend メソッド (DOM)
- arrayRand関数 (自作関数)
- 一次元配列から一つの値をランダムに取得します。
- Babigo関数 (自作関数)
- bitOr関数 (自作関数)
- bitXor関数 (自作関数)
- bitAnd関数 (自作関数)
- arrayRotate関数 (自作関数)
- strPad関数 (自作関数)
- isAssociative関数 (自作関数)
- isArray関数 (自作関数)
- isFloat関数 (自作関数)
- Files オブジェクト
- isEmpty関数 (自作関数)
- isObject関数 (自作関数)
- isString関数 (自作関数)
- Folder2 オブジェクト
- Folder2.HaveToShowWebViewBarricade プロパティ (Shell)
- Folder2.Self プロパティ (Shell)
- WebDriver オブジェクト
- WebDriverDownload関数 (自作関数)
- WebDriver.AddArgument メソッド (Selenium)
- WebDriver.AddExtension メソッド (Selenium)
- WebDriver.Close メソッド (Selenium)
- WebDriver.FindElementByCss メソッド (Selenium)
- WebDriver.FindElementByTag メソッド (Selenium)
- WebDriver.FindElementsByTag メソッド (Selenium)
- WebDriver.Get メソッド (Selenium)
- WebDriver.GoBack メソッド (Selenium)
- WebDriver.Quit メソッド (Selenium)
- WebDriver.Start メソッド (Selenium)
- WebDriver.BaseUrl プロパティ (Selenium)
- Romaji関数 (自作関数)
- Selenium オブジェクト
- Worksheets.Add メソッド (Excel)
- Worksheets.Select メソッド (Excel)
- Worksheets.Creator プロパティ (Excel)
- dateSerial関数 (自作関数)
- 引数に指定した年、月、日の日付が表すシリアル値を返します。
- arrayIntersect関数 (自作関数)
- arrayUnshift関数 (自作関数)
- FolderItemVerb.Name プロパティ (Shell)
- Font.Bold プロパティ (Excel)
- セルに太字を設定または取得します。
- Font.FontStyle プロパティ (Excel)
- Font.Name プロパティ (Excel)
- フォント名を取得または設定します。
- Font.Superscript プロパティ (Excel)
- 上付き文字を設定または取得します。
- お問い合わせ
- 免責事項
- プライバシーポリシー
- elementオブジェクト
- driverオブジェクト
- WebDriverOptionオブジェクト
- WebDriverDownloadモジュール
- JSモジュール
- Byモジュール
- WebDriverモジュール
- division関数 (自作関数)
- dividendをdivisorで割った値を返します。循環小数は[ ]で囲われます。例えば計算結果が「0.333…」のときは「0.[3]」、「0.125125125…」のときは「0.[125]」のように返します。
- small関数 (自作関数)
- 配列の中で小さい方から数えた順位の値を求めます。
- Range.Borders プロパティ (Excel)
- セルの罫線を表します。
- Range.Comment プロパティ (Excel)
- Range.Count プロパティ (Excel)
- コレクションに含まれるオブジェクトの数を返します。
- Range.NumberFormatLocal プロパティ (Excel)
- Range.Orientation プロパティ (Excel)
- Workbook.Creator プロパティ (Excel)
- Worksheet.Range プロパティ (Excel)
- Borders.Application プロパティ (Excel)
- Sort.Header プロパティ (Excel)
- Sheets.Delete メソッド (Excel)
- シートを削除します。
- Sheets.Item プロパティ (Excel)
- ShellLinkObject.Hotkey プロパティ (Shell)
- ShellLinkObject.Path プロパティ (Shell)
- ShellLinkObject.WorkingDirectory プロパティ (Shell)
- IsZoomed(User32.dll)
- Endian関数 (自作関数)
- primeFactorization関数 (自作関数)
- 引数に指定した値を素因数分解し、その結果を格納した配列を返します。
- swap関数 (自作関数)
- 第一引数と第二引数の値を交換します。
- bubbleSort関数 (自作関数)
- 引数に指定した配列をバブルソートで並び替えます。
- shakerSort関数 (自作関数)
- シェーカーソートは、ソートのアルゴリズムの一つです。バブルソートを改良したもの。双方向バブルソート、改良交換法とも言われます。バブルソートではスキャンを一方向にしか行わないのに対し、シェーカーソートでは交互に二方向に行います。
- gnomeSort関数 (自作関数)
- ノームソートはソートアルゴリズムの一つです。挿入ソートに似ているが、要素の移動は挿入ではなくバブルソートのような一連の交換で行います。
- insertionSort関数 (自作関数)
- 挿入ソートは、ソートのアルゴリズムの一つ。整列してある配列に追加要素を適切な場所に挿入します。
- shellSort関数 (自作関数)
- シェルソートは挿入ソートが改良された整列アルゴリズムです。リストにおいてあらかじめ離れている要素を交換しておき、最終的に挿入ソートを実行します。
- heapSort関数 (自作関数)
- 引数に指定された配列をヒープソートで並び替えます。
- quickSort関数 (自作関数)
- 問題を小さな部分問題に分割していく分割統治法を利用した手法で、データから適当に基準値を決めこれより大きいグループと小さいグループに分けるという手順を、分けた小さなグループに対しても再帰的に繰り返していきます。
- shearSort関数 (自作関数)
- シェアソートはソートアルゴリズムの一つで、データを長方形に並べた上で各行・各列ごとにソートを行ないます。
- arraySplice関数 (自作関数)
- arrayPad関数 (自作関数)
- Range.Activate メソッド (Excel)
- Range.AutoFill メソッド (Excel)
- Range.AutoFilter メソッド (Excel)
- Range.ClearComments メソッド (Excel)
- Range.ClearHyperlinks メソッド (Excel)
- Range.Copy メソッド (Excel)
- Range.DiscardChanges メソッド (Excel)
- Range.PasteSpecial メソッド (Excel)
- Range.Select メソッド (Excel)
- Range.Row プロパティ (Excel)
- Range.Value プロパティ (Excel)
- Workbook.AcceptAllChanges メソッド (Excel)
- Workbook.BreakLink メソッド (Excel)
- Workbook.SaveAs メソッド (Excel)
- Worksheet.Activate メソッド (Excel)
- Window.FreezePanes プロパティ (Excel)
- Borders.Color プロパティ (Excel)
- 罫線の色を取得または設定します。
- ExcelBoot関数 (自作関数)
- Excelを起動します。引数を指定した場合、そのファイルを開きます。
- hashInvert関数 (自作関数)
- Collatz関数 (自作関数)
- コラッツ数列を求め結果を配列で返します。
- getFileList関数 (自作関数)
- サブフォルダを含めたファイル一覧を配列で返します。
- CreateFolders関数 (自作関数)
- 指定したパスにフォルダを作成します。親フォルダが存在しなくても作成することができます。
- DLL
- invertedColor関数 (自作関数)
- 引数に指定したColor値の反転色を返します。
- arraySearch関数 (自作関数)
- 配列の中から指定した要素が見つかった場合、その要素がある最初のインデックスを返します。
- 「」の検索結果
- Series.Format プロパティ (Excel)
- Sheets.Add メソッド (Excel)
- Chart.HasTitle プロパティ (Excel)
- FolderItemVerbs オブジェクト
- 用語集
- 使い方
- UWSC本体とPro版に付随するRecIE・UWSC Debugger・Uws2Exeの使い方の説明です。
- その他項目
- UWSC本体とそれに関連するプログラム(UWSC.exe、RecIE.exe、UWSC Debugger.exe)の設定ファイル(INIファイル)とログファイルの見方について説明しています。
- degToDMS関数 (自作関数)
- 角度を度形式から度分秒形式に変換します。
- DMSToDeg関数 (自作関数)
- 角度を度分秒形式から度形式に変換します。
- kernel32
- GetTickCount(Kernel32.dll)
- user32
- EnableMenuItem(User32.dll)
- FindWindowA(User32.dll)
- IsIconic(User32.dll)
- MoveWindow(User32.dll)
- ChooseColorA(Comdlg32.dll)
- roundOff関数 (自作関数)
- arrayProduct関数 (自作関数)
- complementaryColor関数 (自作関数)
- 引数に指定したColor値の補色を返します。
- colorToRGB関数 (自作関数)
- Color値を赤成分、緑成分、青成分に変換し配列で返します。
- RGBToColor関数 (自作関数)
- 引数に指定された赤成分、緑成分、青成分からColor値を求めます。
- colorToBGR関数 (自作関数)
- Color値を青成分、緑成分、赤成分に変換し配列で返します。
- BGRToColor関数 (自作関数)
- 引数に指定された青成分、緑成分、赤成分からColor値を求めます。
- Location.host プロパティ (DOM)
- ホスト情報(ホスト名とポート番号)を取得します。
- Location.href プロパティ (DOM)
- 現在のページのURLを取得、または指定したURLへ移動します。
- Location.username プロパティ (DOM)
- ドメインの前に設定されたユーザー名を取得します。
- ChkImgX関数 (スクリプト関数)
- getBitmap関数 (自作関数)
- 引数に指定したビットマップ画像のサイズ(px)・幅(px)・高さ(px)・ビットの深さ(bpp)を配列で返します。
- UwscWebDriver
- 全自作関数関数 (自作関数)
- このホームページで使われているすべての自作関数です。これをFUNCTIONS.uwsとして一次元で保存・呼び出しすることで重複した関数を定義したりすることなく、プログラムの管理・修正が楽になります。
- digitSum関数 (自作関数)
- 引数に指定した数字和(数値の各桁を足した結果)を返します。正の整数以外を指定した場合は、エラー値を返します。
- Morse関数 (自作関数)
- 引数に指定した文字列をモールス信号、またはモールス信号を文字列に変換します。
- getSubFolders関数 (自作関数)
- GetSubFolders関数は、指定したフォルダ以下にあるすべてのサブフォルダのパスを取得します。
- Selection.Range プロパティ (Word)
- Range.ConvertHangulAndHanja メソッド (Word)
- Document.Content プロパティ (Word)
- DownloadFile関数 (自作関数)
- 指定したURLのファイルをダウンロードします。第一引数にダウンロードするファイルのURL、第二引数にダウンロード先のフォルダ名、第三引数にダウンロードするファイル名を指定します。ダウンロードに成功した場合はTrue、失敗した場合はFalseを返します。
- strReplace関数 (自作関数)
- 検索文字列に一致したすべての文字列を置換します。
- 演算子の優先順位
- 1つの式の中で複数の演算が行われるとき、式の各部分は一定の順序に従って評価されます。この順序を演算子の優先順位と呼びます。優先順位が同じ場合、左から順に行われます。
- Cipher関数 (自作関数)
- 引数に指定した文字列をシーザー暗号・ROT13・ヴィジュネル暗号・XOR暗号の4種類に暗号化または復号します。
- arrayPop関数 (自作関数)
- 引数に指定した配列の最後の要素を取得します。配列arrayは要素一つ分だけ短くなります。
- divisors関数 (自作関数)
- 引数に指定した数値の約数をリストを配列で返します。
- strRepeat関数 (自作関数)
- 指定した文字列を指定した回数繰り返した文字列を返します。
- getKyureki関数 (自作関数)
- getKyureki関数は、引数に指定したグレゴリオ暦の年月日から旧暦(天保暦)の日付を求める関数です。
- saku関数 (自作関数)
- saku関数は、指定したユリウス日の直前の朔を求めます。グレゴリオ暦をユリウス日にするにはYMDToJD関数を使います。
- chuki関数 (自作関数)
- chuki関数は、引数に指定したユリウス日の直前の中気を求める関数です。
- JDToYMD関数 (自作関数)
- JDToYMD関数は、ユリウス日をグレゴリオ暦に変換する関数です。グレゴリオ暦をユリウス日に変換するには、YMDToJD関数を使います。
- YMDToJD関数 (自作関数)
- YMDToJD関数は、グレゴリオ暦をユリウス日をに変換する関数です。西暦1582年10月15日以降の日時を指定してください。ユリウス日をグレゴリオ暦に変換するには、JDToYMD関数を使います。
- HTMLElement オブジェクト (DOM)
- ROMAN関数 (自作関数)
- ROMAN関数は、アラビア数字をローマ数字に変換する関数です。ローマ数字をアラビア数字に変換するには、ARABIC関数を使います。
- ARABIC関数 (自作関数)
- ARABIC関数は、ローマ数字をアラビア数字に変換する関数です。アラビア数字をローマ数字に変換するには、ROMAN関数を使います。
- Location オブジェクト (DOM)
- Element オブジェクト (DOM)
- NodeList オブジェクト (DOM)
- Document.getElementsByClassName メソッド (DOM)
- Document.bgColor プロパティ (DOM)
- Document.getElementById メソッド (DOM)
- idプロパティが指定された文字列に一致する要素を表すElementオブジェクトを返します。同じidが複数ある場合は、querySelectorAllメソッドを使います。
- Document.querySelectorAll メソッド (DOM)
- 与えられたCSSセレクターに一致する文書中の要素のリストを示す静的なNodeListを返します。
- TextStream オブジェクト
- Folder オブジェクト
- Folder.Drive プロパティ (FSO)
- Folder.Files プロパティ (FSO)
- File オブジェクト
- File.DateLastModified プロパティ (FSO)
- File.Drive プロパティ (FSO)
- File.Path プロパティ (FSO)
- File.Size プロパティ (FSO)
- File.Type プロパティ (FSO)
- Drive.DriveLetter プロパティ (FSO)
- Drive.FileSystem プロパティ (FSO)
- Drive.FreeSpace プロパティ (FSO)
- Drive.IsReady プロパティ (FSO)
- Drive.TotalSize プロパティ (FSO)
- Drive.VolumeName プロパティ (FSO)
- Workbooks.Add メソッド (Excel)
- Workbooks.Open メソッド (Excel)
- Workbooks.OpenText メソッド (Excel)
- Workbooks.Creator プロパティ (Excel)
- Workbooks.Item プロパティ (Excel)
- inArray関数 (自作関数)
- Base64関数 (自作関数)
- 文字列をBASE64にエンコード・デコードします。BASE64とは、バイナリデータを一定の規則に基づいてテキスト(文字)データに置き換える変換方式の一つで、64種類の英数字のみを用いてデータを表現する方式。 電子メールの添付ファイル(MIME)などでよく用いられます。
- Application.Selection プロパティ (Excel)
- Application.Visible プロパティ (Excel)
- Application.Workbooks プロパティ (Excel)
- Application.Calculate メソッド (Excel)
- Application.ConvertFormula メソッド (Excel)
- Application.DDEPoke メソッド (Excel)
- Application.DDETerminate メソッド (Excel)
- Application.FindFile メソッド (Excel)
- [ファイルを開く]タイアログボックスを表示します。[開く]でファイルが正常に開かれるとTrue、[キャンセル]をするとFalseが返ります。
- Application.GetOpenFilename メソッド (Excel)
- Application.GetSaveAsFilename メソッド (Excel)
- Application.Quit メソッド (Excel)
- Application.ActiveCell プロパティ (Excel)
- アクティブな1つのセルを表すRangeオブジェクトを取得します。
- Application.ActiveSheet プロパティ (Excel)
- Application.Cells プロパティ (Excel)
- 作業中のワークシートのすべてのセルを表すRangeオブジェクトを返します。
- Application.CustomListCount プロパティ (Excel)
- 定義済みのユーザー設定リスト(組み込みリストを含む)の数を返します。
- Application.DisplayAlerts プロパティ (Excel)
- Range オブジェクト
- Series オブジェクト
- ShapeRange オブジェクト
- Sheets オブジェクト
- Top10 オブジェクト
- Window オブジェクト
- Workbook オブジェクト
- Workbooks オブジェクト
- Worksheet オブジェクト
- WorksheetFunction オブジェクト
- Worksheets オブジェクト
- Names オブジェクト
- Page オブジェクト
- Comment オブジェクト
- FullSeriesCollection オブジェクト
- LineFormat オブジェクト
- Application オブジェクト
- Border オブジェクト
- Characters オブジェクト
- Charts オブジェクト
- MailItem.Attachments プロパティ (Outlook)
- MailItem.BodyFormat プロパティ (Outlook)
- MailItem.HTMLBody プロパティ (Outlook)
- MailItem.Parent プロパティ (Outlook)
- MailItem.ReceivedTime プロパティ (Outlook)
- MailItem.To プロパティ (Outlook)
- NameSpace.GetDefaultFolder メソッド (Outlook)
- NameSpace.Type プロパティ (Outlook)
- 変数
- forceQuit関数 (自作関数)
- forceQuit関数は、プログラムを強制終了させる関数です。
- IIF関数 (自作関数)
- 式を評価して値を返します。IF文と同じような動作をしますが、IIF関数は真・偽の処理どちらも記述する必要があります。
- arrayPush関数 (自作関数)
- arrayPush関数は、arrに指定した配列の末尾にstrで指定した文字列を追加します。arrは参照引数のためarrの値が直接書き換えられます。戻値は処理後の配列の要素の数をDouble型で返します。
- QuotedPrintable関数 (自作関数)
- 文字列をQuoted-Pintableにエンコード・デコードします。Quoted-Printableとは、電子メールの送受信の際に用いられるデータの変換方式のひとつで、本文に用いられる8ビット文字を7ビットのデータであるASCIIコードに変換する方式のことです。
- dateValue関数 (自作関数)
- dateValue関数は、日付形式の文字列をシリアル値に変換する関数です。
- SJISToJIS関数 (自作関数)
- SJISToJIS関数は、シフトJISコードをJISコードに変換する関数です。JISコードをシフトJISコードに変換するには、JISToSJIS関数を使います。
- JISToSJIS関数 (自作関数)
- JISToSJIS関数は、JISコードをシフトJISコードに変換する関数です。シフトJISコードをJISコードに変換するには、SJISToJIS関数を使います。
- Paragraphs オブジェクト
- Range オブジェクト
- Selection オブジェクト
- Task オブジェクト
- Word オブジェクト
- Bookmarks オブジェクト
- Find オブジェクト
- Accounts.Item メソッド (Outlook)
- AppointmentItem.Save メソッド (Outlook)
- AppointmentItem.Body プロパティ (Outlook)
- AppointmentItem.ReminderMinutesBeforeStart プロパティ (Outlook)
- Application.CreateItem メソッド (Outlook)
- Application.GetNamespace メソッド (Outlook)
- sign関数 (自作関数)
- 数値の正負を調べます。数値が正の数のときは「1」、0のときは「0」、負の数のときは「-1」が返ります。sign(サイン)関数と読むと三角関数のsin関数と紛らわしいので、符号関数と読みます。
- text関数 (自作関数)
- TEXT関数は、数値を表示書式に基づいて変換した文字列を返す関数です。Excelのtext関数とほぼ同じ動作をします。
- reTest関数 (自作関数)
- 正規表現と指定された文字列のマッチングを行い、マッチした場合はTrue、マッチしなかった場合はFalseを返します。
- IEBoot関数 (自作関数)
- InternetExplorerオブジェクトを生成します。iexplorer.exeのプロセスが残っているときにCREATEOLEOBJ関数でInternet Explorerを起動するとエラーが出ることがあるので、それを回避するための関数です。
- altClick関数 (自作関数)
- Web上(IE)の指定したalt属性を含む画像をクリックします。クリックに成功した場合はTrue、失敗した場合はFalseを返します。
- PathCleanupSpec関数 (自作関数)
- PathCleanupSpec関数は、ファイル名として無効な文字を削除した文字列が返します。
- Application オブジェクト
- Items.GetLast メソッド (Outlook)
- Items.Restrict メソッド (Outlook)
- Items.Sort メソッド (Outlook)
- Accounts オブジェクト
- Outlook オブジェクト
- Account オブジェクト
- AppointmentItem オブジェクト
- NameSpace オブジェクト
- Folders オブジェクト
- Folder オブジェクト
- Items オブジェクト
- MailItem オブジェクト
- Recipient オブジェクト
- TaskItem オブジェクト
- uniqueFilename関数 (自作関数)
- uniqueFilename関数は、引数に指定したファイル名が存在する場合重複しないよう連番をつけたファイル名を文字列で返す関数です。
- getTableData関数 (自作関数)
- Web上のtableタグのデータを取得し、二次元配列に格納します。
- WshShell.Environment プロパティ
- WshEnvironmentオブジェクト(環境変数のコレクション)を返します。
- WshShell.SpecialFolders プロパティ
- SpecialFoldersオブジェクト(特定フォルダのコレクション)を返します。
- WshShell.AppActivate メソッド
- WshShell.CreateShortcut メソッド
- WshShell.ExpandEnvironmentStrings メソッド
- WshShell.LogEvent メソッド
- WshShell.Popup メソッド
- WshShell.RegRead メソッド
- WshShell.RegWrite メソッド
- WshShell.SendKeys メソッド
- 1 つ以上のキー ストロークをアクティブなウィンドウに送ります。
- Excel オブジェクト
- PageSetup オブジェクト
- FileSystemObject オブジェクト
- FSO.BuildPath メソッド
- BuildPathメソッドは、フォルダーパスとフォルダーまたはファイルの名前を結合したパス文字列を返します。パス文字列を生成するだけでフォルダ・ファイルの作成は行いません。存在しないパスを指定することもできます。
- FSO.CopyFile メソッド
- CopyFileは、指定したファイルを別の場所にコピーする関数です。sourceに指定したファイルをdestinationに指定したパスにコピーします。sourceはワイルドカード文字を使うことができます。
- FSO.CopyFolder メソッド
- CopyFolderメソッドは、指定したフォルダを別の場所にコピーします。sourceに指定したファイルをdestinationに指定したパスにコピーします。sourceはワイルドカード文字を使うことができます。
- FSO.CreateFolder メソッド
- CreateFolderメソッドは、指定したパスにフォルダを作成します。foldernameに指定したパスにフォルダを作成します。指定したフォルダが既に存在する場合は、エラーが発生します。
- FSO.DeleteFile メソッド
- DeleteFileメソッドは、指定した 1 つ以上のファイルを削除します。filespecに削除するファイルの名前を指定します。filespecにはワイルドカードを使用することができます。
- FSO.FileExists メソッド
- FileExistsメソッドは、指定したファイルが存在するかどうかを確認します。指定したファイルが存在する場合はTrue、存在しない場合はFalseを返します。
- FSO.GetExtensionName メソッド
- FSO.GetFile メソッド
- FSO.GetFileName メソッド
- FSO.GetFolder メソッド
- FSO.GetParentFolderName メソッド
- FSO.GetSpecialFolder メソッド
- FSO.OpenTextFile メソッド
- FSO.Drives プロパティ
- サイトマップ
- IENoticeBar関数 (自作関数)
- Web上でファイルをダウンロードしたときに出る通知バーの制御を行います。ダウンロードしたファイル名を返します。
- WshShell オブジェクト
- getNthWeekday関数 (自作関数)
- 指定年月の第何何曜日(第nW曜日)の日付を返します。
- reReplace関数 (自作関数)
- 正規表現置換を行います。
- CDO.From プロパティ
- CDO.AddAttachment メソッド
- reExecute関数 (自作関数)
- 正規表現検索を行います。
- CDO オブジェクト
- dateDiff関数 (自作関数)
- dateDiff関数は、指定された2つの日付の時間間隔を返します。
- timeValue関数 (自作関数)
- 時刻を表す文字列をシリアル値に変換します。結果は、0以上1未満の値を取ります。引数に日付が含まれる場合日付は無視され、時刻情報のみ変換されます。
- Second関数 (自作関数)
- シリアル値 から「秒」を求めます。
- Minute関数 (自作関数)
- シリアル値 から「分」を求めます。
- Hour関数 (自作関数)
- シリアル値 から「時」を求めます。
- FolderItem オブジェクト
- FolderItem.InvokeVerb メソッド (Shell)
- FolderItem.GetLink プロパティ (Shell)
- FolderItem.IsBrowsable プロパティ (Shell)
- FolderItem.IsFileSystem プロパティ (Shell)
- FolderItem.IsLink プロパティ (Shell)
- FolderItem.Type プロパティ (Shell)
- FolderItems.Item メソッド (Shell)
- FolderItems オブジェクト
- ShellWindows.Count プロパティ (Shell)
- Folder.ParentFolder プロパティ (Shell)
- 指定したフォルダの親のFolderオブジェクトを返します。
- Folder.ParseName メソッド (Shell)
- Folder.MoveHere メソッド (Shell)
- 1つまたは複数のアイテムをこのフォルダーに移動します。
- Folder.GetDetailsOf メソッド (Shell)
- Folder.CopyHere メソッド (Shell)
- 1つまたは複数のアイテムをフォルダにコピーします。
- ShellWindows オブジェクト
- Folder オブジェクト
- シェルフォルダを表します。
- Shell オブジェクト
- Windowsのシェル(エクスプローラ)の機能を呼び出します。CREATEOLEOBJ("Shell.Application")で生成することができます。
- Shell.AddToRecent メソッド
- 「最近使用したファイル」にファイルを追加します。
- Shell.BrowseForFolder メソッド
- ユーザーがフォルダを選択できるようにするダイアログボックスを作成し、選択したフォルダのFolderオブジェクトを返します。
- Shell.CascadeWindows メソッド
- デスクトップ上のすべてのウィンドウをカスケードします。この方法は、タスクバーを右クリックして「重ねて表示」を選択するのと同じ効果があります。
- Shell.ControlPanelItem メソッド
- 指定されたコントロールパネル(*.cpl)アプリケーションを実行します。アプリケーションがすでに開いている場合は、実行中のインスタンスがアクティブになります。
- Shell.Explore メソッド
- Windowsエクスプローラーウィンドウで指定したフォルダーを開きます。
- Shell.FileRun メソッド
- 「ファイル名を指定して実行」ウィンドウを開きます。この方法は、[スタート]メニューを右クリックして「ファイル名を指定して実行」を選択するのと同じ効果があります。
- Shell.FindComputer メソッド
- Shell.FindPrinter メソッド
- Shell.GetSystemInformation メソッド
- システム情報を取得します。
- Shell.NameSpace メソッド
- Shell.TileHorizontally メソッド
- すべてのウィンドウを上下に並べて表示します。
- リダイレクト
- Document オブジェクト (DOM)
- DOM
- COM_ERR_IGN-COM_ERR_RET
- PROCEDURE-FEND
- PROCEDUREは戻値のない自作関数を定義することができます。戻値がある自作関数を定義するにはFUNCTIONを使います。
- FUNCTION-FEND
- FUNCTIONは戻値のある自作関数を定義することができます。戻値のない自作関数を定義するにはPROCEDUREを使います。
- IF文
- IF文は条件によって処理を分岐させたいときに利用します。条件が成り立たないときの処理(偽)は省略することができます。処理が2文以上のときはIFB-ENDIFを使います。
- IFB文
- 条件分岐をさせる構文で動作は基本的にIFと同じですが、IFBは複数の条件で分岐でき、処理も複数書くことができます。ELSEIFは必要だけ記述することができ、ELSEIF・ELSEは必要がなければ省略することもできます。
- FOR-TO文
- 条件が真の間、処理を繰り返し実行します。途中でループを抜けたいときはBREAK文を使います。
- FOR-IN文
- 配列やコレクションなどのグループの各要素に対して繰り返し処理を行います。
- WHILE文
- ループ処理を行います。ループの始めに条件判定を行いループ内で条件を変えないと無限ループになります。条件が合わなければ処理は1度も実行されません。最低1度は処理を実行したい場合はREPEAT-UNTIL文を使います。前判定。
- REPEAT文
- REPEAT文では、条件式がTRUEになるまで処理を行います。WHILE文と同様処理を繰り返す回数がわからないときREPEAT文を使います。ループ内で条件式の変数の値を変えないと無限ループとなるので注意が必要です。 REPEAT文は後判定でループ内の処理を実行してから条件式の確認を行うので、最低一度は処理が実行されます。
- SELECT文
- CALL文
- 外部のスクリプト(UWSファイル)を取り込みます。
- BREAK文
- CONTINUE文
- EXIT文
- EXITEXIT文
- PRINT文
- DIM
- DIMは変数を宣言するのに使います。DIMは省略可能だが、配列を宣言する際は必須です。また配列の場合一次元目のみは省略かのうで、二次元目以降は必須です。変数の宣言を強制する場合は、OPTION EXPLICITを記述します。
- PUBLIC
- コメント
- 行結合
- マルチステートメント
- 定数定義
- 組込み定数
- 特殊文字
- 16進数
- 起動時パラメータ
- OPTION指定
- DLL使用定義
- スレッド生成
- MODULE化
- WITH文
- COMオブジェクト・モジュール表記にてオブジェクト・モジュール名を省略して書くことができます。省略したオブジェクト・モジュールを使用するには、その「.(ドット)」以降を記述します。
- 複数行文字列の定義
- TEXTBLOCKは、複数行にわたる文字列を定数として定義します。
- 連想配列
- 連想配列とは、自動的に割り当てられる数字をキーとして持つかわりに、自由に任意の文字列を割り振ることができる配列のことです。添え字に番号の変わりに名前をつけることでわかりやすく管理することができます。
- 例外処理
- InternetExplorer オブジェクト
- Internet Explorerを操作します。CREATEOLEOBJ("InternetExplorer.Application")で生成することができます。
- IE.ExecWB メソッド
- IOleCommandTargetインターフェースを使用して、コマンドを実行し、コマンド実行のステータスを返します。第一引数には実行したい内容のコマンド、第二引数にはオプションを指定します。
- IE.GoForward メソッド
- IE.Navigate メソッド
- IE.Refresh2 メソッド
- IE.Stop メソッド
- 読込中のWebページやダウンロードのキャンセル、BGMやアニメーションの動的要素を停止します。
- IE.Document プロパティ
- IE.Left プロパティ
- IE.Offline プロパティ
- IE.ReadyState プロパティ
- COMオブジェクト
- COM(Component Object Model)とは、マイクロソフト(Microsoft)社が提唱していた、ソフトウェアの機能を部品化して外部から呼び出して利用する仕組みを定めた技術のことです。UWSCでは「CREATEOLEOBJ( COMオブジェクト名 )」で呼び出し利用することができます。
- dateString関数 (自作関数)
- 指定された日付を西暦から和暦に変換します。
- isPrime関数 (自作関数)
- 引数に指定した数値が素数かどうかを調べます。素数の場合True、素数でない場合Falseを返します。
- dateAdd関数 (自作関数)
- 日時(date)に、指定した単位(interval)の時間(num)を加算して返します。正の値で未来、負の値で過去になります。
- decToBin関数 (自作関数)
- 10進数を2進数に変換します。2進数を10進数に変換するにはbinToDec関数を使います。
- hexToBin関数 (自作関数)
- 16進数を2進数に変換します。2進数を16進数に変換するにはbinToHex関数を使います。
- binToHex関数 (自作関数)
- 2進数を16進数に変換します。16進数を2進数に変換するにはhexToBin関数を使います。
- binToDec関数 (自作関数)
- 2進数を10進数に変換します。10進数を2進数に変換するにはdecToBin関数を使います。
- decToHex関数 (自作関数)
- 10進数を16進数に変換します。16進数を10進数に変換するにはhexToDec関数を使います。
- hexToDec関数 (自作関数)
- 16進数を10進数に変換します。10進数を16進数に変換するにはdecToHex関数を使います。
- LCM関数 (自作関数)
- LCM関数は、引数に指定した配列の最小公倍数(Least Common Multiple)を求める関数です。最大公約数を求めるには、GMD関数を使います。
- GCD関数 (自作関数)
- GCD関数は、引数に指定した配列の最大公約数(Greatest Common Measure)を求める関数です。最小公倍数を求めるには、LCM関数を使います。
- getIEObj関数 (自作関数)
- 引数に指定した「タイトル」または「URL」を含むInternetExplorerオブジェクトを返します。数値nを指定した場合、n番目に開いたInternetExplorerオブジェクトを取得します。負の数で後ろからn番目。IELINK関数で開かれた新しいタブのInternetExplorerオブジェクトを取得したいときに使います。
- UNIXToSerial関数 (自作関数)
- UNIX時間をシリアル値に変換します。
- UNIXToUwsc関数 (自作関数)
- UNIX時間をUWSC時間に変換します。
- serialToUNIX関数 (自作関数)
- シリアル値をUNIX時間に変換します。
- serialToUwsc関数 (自作関数)
- シリアル値をUWSC時間に変換します。シリアル値は、1日(24時間)を1.0とし、1日ごとに1ずつ増えます。整数部分は日付を、小数部分は時刻を表します。Windows版では、1900年日付システムを適用しており、1900年1月1日の午前0時を起点として、シリアル値は1から始まります。
- uwscToUNIX関数 (自作関数)
- UWSC時間をUNIX時間に変換します。
- uwscToSerial関数 (自作関数)
- UWSC時間をシリアル値に変換します。
- getUNIXTime関数 (自作関数)
- UWSC時間からUNIX時間に変換します。
- getSerialTime関数 (自作関数)
- UWSC時間からシリアル値を取得します。
- now関数 (自作関数)
- now関数は、現在の日時を取得する関数です。日付のみ取得したい場合は、today関数を使います。
- today関数 (自作関数)
- today関数は、現在の日付を返す関数です。YYYY/MM/DD形式で返されます。時刻も含めて取得する場合はnow関数を使います。
- degToRad関数 (自作関数)
- 度数法(Degree)を弧度法(Radian)に変換します。弧度法を度数法に変換するにはRadToDeg関数を使います。
- radToDeg関数 (自作関数)
- 弧度法(Radian)を度数法(Degree)に変換します。度数法を弧度法に変換するにはDegToRad関数を使います。
- isOdd関数 (自作関数)
- 引数に指定した数値が奇数かどうかを調べます。奇数ならばTrue、それ以外の数値はFalse、文字列はエラー値を返します。
- factDouble関数 (自作関数)
- 引数に指定した自然数の二重階乗を求めます。戻値の型はDouble型です。再帰関数。階乗を求めるにはfact関数を使います。
- fact関数 (自作関数)
- 引数に指定した自然数の階乗を求めます。再帰関数。二重階乗を求めるにはfactDouble関数を使います。
- getEndOfMonth関数 (自作関数)
- getEndOfMonth関数は、date から m 月後の月末の日付を返す関数です。m は正の値で未来、負の値で過去になります。
- getSecond関数 (自作関数)
- 指定された日時の「秒」を0〜59の間の数値で返します。日付のみ指定された場合は「00」が返ります。
- getMinute関数 (自作関数)
- 指定された日時の「分」を0〜59の間の数値で返します。日付のみ指定された場合は「00」が返ります。
- getHour関数 (自作関数)
- 指定された日時の「時」を0〜23の間の数値で返します。日付のみ指定された場合は「00」が返ります。
- isDate関数 (自作関数)
- isDate関数は、引数が有効な日付として認識できる場合はTrue、それ以外の場合はFalseを返します。
- getWeekday関数 (自作関数)
- 引数に指定された日付から曜日番号を取得します。0:日曜〜6:土曜の範囲で値を返します。
- getDay関数 (自作関数)
- 指定した日付から「日」を返します。
- getYear関数 (自作関数)
- 指定した日付から「年」を返します。
- getMonth関数 (自作関数)
- 指定した日付から「月」を返します。
- getWeekdayName関数 (自作関数)
- getWeekdayName関数は、指定した曜日番号に対応する曜日名を返します。第一引数に曜日番号、第二引数にフォーマットを指定します。
- 自作関数
- 管理人が作成した自作関数を一覧にしたページです。サンプルプログラムで利用しているすべての自作関数を掲載していますので、ぜひ活用してください。
- BusyWait関数 (自作関数)
- 引数に指定したInternetExplorerオブジェクトの読み込みが完了するのを待ちます。
- LBound関数 (自作関数)
- UBound関数 (自作関数)
- 配列の最大インデックスを返します。
- トップページ
- スクリプト
- スクリプトとはテキストファイルで書かれた命令文(ソースコード)のことで、Windowsに付属しているメモ帳でもプログラムを書くことができます。しかしメモ帳では機能が少なすぎるので、フリーのものでも良いので何かテキストエディタをインストールすることをおすすめします。ここではサクラエディタでの設定方法を説明します。
- スクリプト構文
- 関数の定義
- 関数の定義はメインルーチンの後に書きます。関数の定義以降に書かれたメインルーチンは実行されません。関数名に「,+*=<>()!?」、最初の文字に数字は使えません。
- 制御文
- スクリプト関数
- UWSCで使えるスクリプト関数の一覧です。
- ABS関数 (スクリプト関数)
- 引数の絶対値を求めます。
- ACW関数 (スクリプト関数)
- 指定したIDのウィンドウの位置・サイズを変更します。IDのみを指定した場合、そのウィンドウをアクティブにします。
- ARCCOS関数 (スクリプト関数)
- 引数の逆余弦を求めます。
- ARCSIN関数 (スクリプト関数)
- 引数の逆正弦を求めます。
- ARCTAN関数 (スクリプト関数)
- 引数の逆正接を求めます。
- ASC関数 (スクリプト関数)
- BALLOON関数 (スクリプト関数)
- 指定したメッセージを吹き出しで表示します。
- BETWEENSTR関数 (スクリプト関数)
- BTN関数 (スクリプト関数)
- CALCARRAY関数 (スクリプト関数)
- 配列の合計値・最小値・最大値・平均値を求めます。
- CEIL関数 (スクリプト関数)
- 正の方向へ切り上げた数値を返します。
- CHGMOJ関数 (スクリプト関数)
- CHKBTN関数 (スクリプト関数)
- 指定したIDのウィンドウにあるチェックボックス・ラジオボタンがチェックされているかを返します。
- CHKIMG関数 (スクリプト関数)
- 指定画像が画面上にあるかチェックしあればその情報を返します。
- CHKNUM関数 (スクリプト関数)
- CHR関数 (スクリプト関数)
- CLKITEM関数 (スクリプト関数)
- 指定したIDのウィンドウのアイテムをクリックします。アイテムに指定できるものにはボタン・チェックボックス・ラジオボタン・リストボックス・コンボボックス・タブコントロール・メニュー・ツリービュー・リストビュー・ツールバー・リンクがあります。
- COPY関数 (スクリプト関数)
- COS関数 (スクリプト関数)
- 引数の余弦を求めます。
- CPUUSERATE関数 (スクリプト関数)
- CREATEFORM関数 (スクリプト関数)
- CREATEOLEOBJ関数 (スクリプト関数)
- CTRLWIN関数 (スクリプト関数)
- ウィンドウの状態を操作します。ウィンドウを終了、アクティブ化、表示・非表示、最大化・最小化などができます。
- DECODE関数 (スクリプト関数)
- DELETEFILE関数 (スクリプト関数)
- テキストファイルを削除します。
- DELETEINI関数 (スクリプト関数)
- DICTATE関数 (スクリプト関数)
- DOSCMD関数 (スクリプト関数)
- DOSCMD関数は、コマンドライン(コマンドプロンプト)を実行する関数です。第一引数に指定したコマンドを実行します。標準出力を戻値として返しますが、同期フラグもしくは画面出力がTrueの場合は戻値はありません。
- DROPFILE関数 (スクリプト関数)
- ENCODE関数 (スクリプト関数)
- EVAL関数 (スクリプト関数)
- EXEC関数 (スクリプト関数)
- EXECは、第一引数に指定したアプリを起動する関数です。そのウィンドウのIDを戻値として返します。ストアアプリ・エクスプローラなどの別プロセスを呼ぶアプリはIDを返さないことがあるので、起動した後にGETIDで取得します。
- EXP関数 (スクリプト関数)
- 自然指数関数を求めます。
- FCLOSE関数 (スクリプト関数)
- テキストファイルを閉じます。
- FDELLINE関数 (スクリプト関数)
- テキストファイルの指定行を削除します。
- FGET関数 (スクリプト関数)
- テキストファイルの読み込みを行います。
- FOPEN関数 (スクリプト関数)
- テキストファイルを開き、ファイルIDを取得します。
- FORMAT関数 (スクリプト関数)
- FORMAT関数は、指定された数値の左側をスペースで埋める関数です。文字が指定された場合その文字で埋めます。
- FPUT関数 (スクリプト関数)
- テキストファイルの書き込みを行います。
- FUKIDASI関数 (スクリプト関数)
- 指定したメッセージを吹き出しで表示します。MSGBOX関数と違い処理を中断することはありません。BALLOON関数も同じく吹き出しを表示する関数です。
- GETACTIVEOLEOBJ関数 (スクリプト関数)
- GETALLWIN関数 (スクリプト関数)
- 全ウィンドウのIDを取得します。
- GETCTLHND関数 (スクリプト関数)
- ボタン等、オブジェクトのハンドルを取得します。
- GETDIR関数 (スクリプト関数)
- GETFORMDATA関数 (スクリプト関数)
- GETID関数 (スクリプト関数)
- 指定したウィンドウのIDを取得します。第一引数に取得したいウィンドウのタイトル(一部でも可)を指定します。UWSCでウィンドウを操作するのによく使う関数です。
- GETITEM関数 (スクリプト関数)
- 指定したIDのウィンドウのキャプション文字やリストなどを取得します。取得した情報は配列変数のALL_ITEM_LIST[ ]に格納されます。戻値は取得した数でInteger型です。
- GETKEYSTATE関数 (スクリプト関数)
- GETKEYSTATE関数は、キークリック・マウスクリック・トグルキー情報を取得する関数です。引数に指定したキーコードに対応するキーのクリックがあった場合はTRUE、なかった場合はFALSEを返します。
- GETOLEITEM関数 (スクリプト関数)
- GETSLCTLST関数 (スクリプト関数)
- GETSLCTLST関数は、指定したIDのウィンドウのCOMBOBOX・LISTBOX・ITM_LISTVIEW・ITM_TREEVIEWでの選択項目を取得する関数です。戻値は選択項目をUString型で返します。
- GETSLIDER関数 (スクリプト関数)
- スライダー(トラックバー、スクロールバー)の値を取得します。
- GETSTR関数 (スクリプト関数)
- 引数に指定したIDのウィンドウの文字列を取得します。取得した文字列を返します。
- GETTIME関数 (スクリプト関数)
- GETTIMEは日時を取得する関数です。第二引数に指定された基準日から第一引数に指定した日数を加算した値を返します。戻値は2000年1月1日からの秒数です。関数実行後特殊変数に値がセットされ、その特殊変数から日付情報を取得できます。
- HNDTOID関数 (スクリプト関数)
- 引数に指定したハンドル値をIDに変換して返します。IDをハンドル値に変換するにはIDTOHND関数を使います。
- IDTOHND関数 (スクリプト関数)
- 引数に指定したIDをハンドル値に変換して返します。ハンドル値をIDに変換するにはHNDTOID関数を使います。
- IEGETDATA関数 (スクリプト関数)
- IEGETFRAME関数 (スクリプト関数)
- IEGETSRC関数 (スクリプト関数)
- IELINK関数 (スクリプト関数)
- Web上(IE)のリンクを選択します。正しく処理できた場合はTrue、処理できなかった場合はFalseを返します。新しく開いたタブを操作したい場合は、getIEObj関数を使います。
- IESETDATA関数 (スクリプト関数)
- IESETDATA関数は、Web上に値を設定する関数です。第一引数にInternetExplorerオブジェクト、第二引数に設定する値、第三引数に値を設定するエレメントのNameもしくはタグ名を記述します。
- IESETSRC関数 (スクリプト関数)
- INPUT関数 (スクリプト関数)
- インプットボックスを表示します。第一引数に表示するメッセージ、第二引数にデフォルト値、第三引数にアスタリスク表示にするかのBoolean値を指定します。
- INT関数 (スクリプト関数)
- 小数点以下を切り捨てた値を返します。負の値の場合、正の値のようにより小さい値にではなく0に近い側に切り捨てされます。
- ISUNICODE関数 (スクリプト関数)
- JOIN関数 (スクリプト関数)
- 引数に指定した配列を結合し文字列を返します。
- KBD関数 (スクリプト関数)
- KINDOFOS関数 (スクリプト関数)
- KINDOFOSは、OS種別を示す番号を返す関数です。第一引数にTRUEを指定するとOSが64bitかどうかを返します。
- LENGTH関数 (スクリプト関数)
- LN関数 (スクリプト関数)
- 自然対数を求めます。
- LOCKHARD関数 (スクリプト関数)
- LOCKHARDEX関数 (スクリプト関数)
- LOGN関数 (スクリプト関数)
- 常用対数を求めます。
- LOGPRINT関数 (スクリプト関数)
- LOGPRINT関数は、UWSCのプログラム実行時にPRINT文で出力した内容を表示するウィンドウを操作する関数です。ウィンドウを表示するか表示しないか、ウィンドウの位置・幅・高さを指定できます。
- MMV関数 (スクリプト関数)
- マウスカーソルを指定した座標に移動します。
- MONITOR関数 (スクリプト関数)
- MONITOR関数は、指定したモニタ番号・取得項目の情報を取得します。取得項目には、X座標・Y座標・幅・高さ・モニター名があります。引数なしの場合はモニターの数を返します。
- MOUSEORG関数 (スクリプト関数)
- マウス座標を相対座標にする、 またはマウスとキー情報を直接ウィンドウへ送ります。
- MSGBOX関数 (スクリプト関数)
- メッセージボックスを表示します。第一引数に表示するメッセージ、第二引数に表示するボタンの種類を指定します。押されたボタンをInteger型で返します。
- MUSCUR関数 (スクリプト関数)
- MUSCUR関数は、マウスカーソルの種別を数値で返す関数です。引数はなく、戻値はInteger型です。
- OLEEVENT関数 (スクリプト関数)
- PEEKCOLOR関数 (スクリプト関数)
- PEEKCOLOR関数は、指定座標の色を取得する関数です。
- POFF関数 (スクリプト関数)
- POFFは、電源を制御する関数です。第一引数に指定したコマンドを実行します。コマンドには、電源断・ログオフ・リブート・サスペンド(休止状態)・サスペンド2(スタンバイ)・モニターOFF(省電力モード)・モニターOFF(電源断)・モニターON・スクリーンセーバ起動・UWSCの再起動があります。
- POPUPMENU関数 (スクリプト関数)
- ポップアップメニューを表示し、引数に指定した配列の中から選択された項目の要素番号を取得します。選択された項目を取得したい場合は、POPUPMENUの戻値を引数に指定した配列の要素番号として指定します。
- POS関数 (スクリプト関数)
- POSACC関数 (スクリプト関数)
- POWER関数 (スクリプト関数)
- 数値のべき乗を求めます。
- POWERSHELL関数 (スクリプト関数)
- POEWRSHELL関数は、POWERSHELLのコマンドを実行する関数です。第一引数に指定したコマンドを実行します。標準出力を戻値として返しますが、同期フラグがTrue、もしくは画面表示がTrue・2の場合は戻値はありません。
- QSORT関数 (スクリプト関数)
- QSORT関数は、配列の中身をソートする関数です。戻値はありません。昇順・降順・UNICODE文字比較 昇順・UNICODE文字比較 降順・自然順ソート 昇順・自然順ソート 降順のいずれかを指定することができます。
- RANDOM関数 (スクリプト関数)
- RANDOM関数は、0以上Range未満の範囲にある乱数(整数)を返します。引数を省略した場合は、0以上1未満の乱数(小数点以下15桁)を返します。
- READINI関数 (スクリプト関数)
- READINI関数はINIファイルから値を読み込みます。値を書き込むにはWRITEINI関数を使います。
- RECOSTATE関数 (スクリプト関数)
- REPLACE関数 (スクリプト関数)
- RESIZE関数 (スクリプト関数)
- 配列のサイズを変更します。第二引数を省略した場合はサイズを取得します。
- ROUND関数 (スクリプト関数)
- 指定した位置で偶数丸めした値を返します。四捨五入する場合は、roundOff関数を使います。
- SAFEARRAY関数 (スクリプト関数)
- SAVEIMG関数 (スクリプト関数)
- SAVEIMGは、第一引数に指定した絶対パス・相対パスに画像を保存する関数です。第一引数を省略した場合クリップボードに、第二引数に0を指定でスクリーン全体をコピーします。
- SCKEY関数 (スクリプト関数)
- ショートカットキーを実行します。
- SENDSTR関数 (スクリプト関数)
- 指定したIDのウィンドウに文字列を送信します。キー入力をする場合はKBD関数を使います。
- SENSOR関数 (スクリプト関数)
- SETCLEAR関数 (スクリプト関数)
- 配列のすべての要素を任意の値で埋めます。
- SETFORMDATA関数 (スクリプト関数)
- SETHOTKEY関数 (スクリプト関数)
- SETHOTKEY関数は、ホットキーを設定しProcedure関数を呼び出すことができる関数です。キーコードは仮想キーを指定します。関数の呼び出しに成功した場合はTRUE、失敗した場合はFALSEを返します。
- SETSLIDER関数 (スクリプト関数)
- スライダー(トラックバー、スクロールバー)の値を設定します。
- SHIFTARRAY関数 (スクリプト関数)
- 配列を指定した値だけシフトします。プラス値で後方、マイナス値で前方にシフトします。
- SIN関数 (スクリプト関数)
- 引数の正弦を求めます。
- SLCTBOX関数 (スクリプト関数)
- セレクトボックスを表示します。第一引数に選択肢の種別、第二引数にタイムアウト時間、第三引数が数値ならx座標、第四引数にy座標、第三引数が数値でなければメッセージ、メッセージの次の引数に項目を指定します。
- SLEEP関数 (スクリプト関数)
- SLEEP関数は、引数に指定した時間(秒)処理を待機する関数です。一定時間処理の続行を待機させたいときに使います。
- SLICE関数 (スクリプト関数)
- SLICE関数は、配列の中を指定範囲の配列で返す関数です。第一引数に配列を指定し、第二引数に開始位置、第三引数に終了位置を指定します。第二・第三引数は省略可能で、省略した場合は配列全体を返します。戻値はsafearray型です。
- SOUND関数 (スクリプト関数)
- SOUND関数は、第一引数に指定したファイル名(WAV,MID,AVI等,'BEEP'指定にてBEEP音)もしくはサウンドに割り当てられたイベント名('LowBatteryAlarm','MailBeep','SystemAsterisk'等)を再生します。
- SPEAK関数 (スクリプト関数)
- 指定した文字列を読み上げます。
- SPLIT関数 (スクリプト関数)
- SPLIT関数は、引数に指定された文字列を区切文字列で区切り配列に格納します。区切文字列を省略した場合、スペースが区切文字列となります。戻値は配列でsafearray型です。
- SQRT関数 (スクリプト関数)
- 引数の平方根を求めます。累乗根はPOWER関数を使います。
- STATUS関数 (スクリプト関数)
- ウィンドウの各種状態を取得します。タイトル・クラス名・X座標・Y座標・幅・高さなどを取得することができます。
- XLCLOSE関数 (スクリプト関数)
- STOPFORM関数 (スクリプト関数)
- STOPFORM関数は、UWSCのプログラム再生時に出るSTOPボタンの表示/非表示を制御する関数です。
- XLGETDATA関数 (スクリプト関数)
- STRCONV関数 (スクリプト関数)
- XLOPEN関数 (スクリプト関数)
- XLOPEN関数は、Excelまたは OOoのCalcを起動する関数です。第一引数に読み込むファイル名(新規の場合は省略)、第二引数に起動フラグ、第三引数以降にパラメータ(パスワードや読み込み専用)を指定します。
- TAN関数 (スクリプト関数)
- 引数の正接を求めます。
- XLSETDATA関数 (スクリプト関数)
- Excelのセルに値を代入します。
- TOKEN関数 (スクリプト関数)
- XLSHEET関数 (スクリプト関数)
- TRIM関数 (スクリプト関数)
- ZCUT関数 (スクリプト関数)
- マイナス値を0にして返します。プラス値はそのままの値を返します。
- VAL関数 (スクリプト関数)
- VARTYPE関数 (スクリプト関数)
- 第一引数に指定した変数の型を示す数値を返す、もしくは第ニ引数に指定した型に変換します。
- WRITEINI関数 (スクリプト関数)
- WRITEINI関数はINIファイルに値を書き込む関数です。値を読み込むにはREADINI関数を使います。
- XLACTIVATE関数 (スクリプト関数)
- XLACTIVATE関数は、指定したシートをアクティブ化する関数です。第一引数にExcelオブジェクト、第二引数にアクティブ化するSheet名を指定します。